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  • Passion For The Future: 人はカネで9割動く

    人はカネで9割動く スポンサード リンク ・人はカネで9割動く 身もフタもなく、いやらしい、実践的な処世術の。 「「金の価値」は、それをつかう人間の全人格ーいや演出によって何倍もの価値を生めば、捨て金にもなる」というのが著者の持論である。 たとえば同じ金額を誰かに渡すにしても、その渡し方の演出次第で費用対効果は異なる。このの例では、同じ一万円でも「これで酒でも飲んでくれ」と言えばケチだが「お茶でも飲んでくれ」と言えば太っ腹だと思われるだろうという。チップならば帰り際に渡しても自分はいなくなるのだから無意味だから最初に渡す。しかも、毎回ではなく渡したり渡さなかったりすれば待遇はさらによくなる。といったような、同じ投資で相手にたっぷり恩に着せ、ありがたがってもらう「生き金」の使い方のノウハウを指南している。 とにかく、わかりやすくて、どぎつい。 目次を抜粋すると、 ・ああ見えてもいい人なん

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    webmarksjp 2008/07/14
    コミュニケーション
  • この市、腐りすぎ〜『京都・同和「裏」行政』村山祥栄著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    去る2月17日、京都市長選がおこなわれた。この選挙のゆくえには興味があったので、そこはかとなく観察していた。 私は東京都に住んでいる。京都市には住んだこともないし住む予定もない。ゆかりほぼゼロの西の街の選挙にどうしてまた注目していたかというと、昨年末にべつの書評仕事書を読んでいたからだ。 書はタイトルにあるとおり、京都市の同和行政問題を追究した一冊である。同和問題というと、宝島社の『同和利権の真相』シリーズ(一宮美成+グループ・K21)がまず浮かぶが、このはなんと! 現職の京都市会議員が内側から実態を暴いたものである。 いわば内部告発だが、『同和利権の真相』が「利権」すなわち“既得権益化した差別にたかる構造”全般を問題にしていたのに対し、この『同和「裏」行政』は、グズグズになっている行政に焦点を絞り、真の差別解消を目的としている点で若干フェイズが異なっている。 「京都市まじやべー」

    この市、腐りすぎ〜『京都・同和「裏」行政』村山祥栄著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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