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*BOOKとartに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」

    の中身自体は架空の人工言語で書かれており、いまだに正確には解読されていないコメントや説明、そして奇妙な図版で構成されており、挿絵自体は水彩で描かれたものです。架空平行世界の動植物、住人、機械、衣類、建築物、カード、化学、迷宮、べ物、そして各種の奇妙なイベントが紹介されています。 世の中に数多あると言われている有名な奇書の中でも実際に現存する数少ないものの一つで、当時出版された原に至ってはなんと1200ドルから1500ドルで取引されている非常に高価な書物です。 ところが、この架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」(Codex Seraphinianus)がFlickr上で全ページ公開されています。当にこのの中身なのかどうかは不明ですが、かなり面白い。気分転換やデザインのインスピレーションを得るのに役立つかも。 鑑賞は以下から。 CODEX - a photoset

    架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」
  • 「ピカソの絵ってヘン」って言っても良いですか (2007年11月23日) - エキサイトニュース

    「ピカソの絵って、落書きみたいなのに、なんで有名なの?」 子どもなどにそう聞かれて、困ったこと、ありませんか。 「ピカソは当はすごく上手に描けて、昔は写真みたいな絵も描いてたんだけど、わざとああいう絵にしたんだよ」 ピカソのことをほんの少し知っている人なら、こんな答えを返したこともあるかもしれない。 実際、「ゲージュツ」を理解することや説明することはすごく難しく、自分なども絵画展などに行くと、絵をアタマで理解しようとするあまり、つい絵を観る時間よりも、絵に添えられた説明を読むことにたっぷり時間を費やしてしまったりする。 絵の見方には答えはないのに、答えを求めるクセがついているのかもしれない。 そんなとき、衝撃だったのが、『小学館あーとぶっく ピカソの絵あっちむいてホイッ!』(構成・文 結城昌子)。 1993年に刊行されたこのには、ほかに『ゴッホのうずまきぐるぐる』『モネの太陽とお

    「ピカソの絵ってヘン」って言っても良いですか (2007年11月23日) - エキサイトニュース
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