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*Blogとこれは面白いに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社

    ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか! …ということで、ネットで叩かれたときの対処法について、体当たりブロガーとしておなじみのココロ社が、実際に経験した例を通じて考察します。「毎回クソツマンネー日記を書きよって…」と思っているあなた、今回こそはとっても役立ちますので最後まで読んでくださいね! 【1】無視する 10年前には「インターネットで、いろんな地域の人とコミュニケーションできるから世界平和に役立つ」という妄想が気で信じられていましたが、ご存じの通り、現実は「ゲーム機を何にするか」という話題ですら大げんかになってしまう始末です。つまり、「話せばわかる」というのは都市伝説なので、叩かれて

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  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!

    電網山賊:2ちゃんねる的空間における議論可能性について 面白かった! これについて、ごく小さな異論を加えつつその続きを考えてみたいと思いますが、この文章は実にわかりやすくてスリリングな議論なので、是非、全文を読んでいただきたいと思います。 ここで、id:pavlushaさんは、「匿名で発言者の追跡が困難」→「細切れレスの蓄積を参加者が平等に評価した上で議論が進展」→「発言内容とそれが示す外部ソースのみによる評価」という2ちゃんねるの特性に着目し、これを抽象化した「2的空間」における議論の特性を分析されています。 2ちゃんねるで真面目な議論が行われる時に必ず出現するレスのひとつが、「ソースは?」「ソースきぼん」というものです。私の見る限り、ある発言者のレスに含まれる情報を、他の外部の情報源(多くはその場で他の参加者も見られるネット上の記事)によって確認しようとする傾向はかなり強く存在します。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!
  • 大手サイトに紹介されたサイト・ブログの次の更新時の反応パターン - どらみそら。

    ふと、自分のサイトに設置してあるカウンタやアクセス解析を見ると、トンデモナイ数字に跳ね上がってることがあります。 ニュースサイト砲です。 何わぬ顔で書いた記事が、どう言ったわけだか、お気に召したニュースサイトさんがいたらしく、その人たちに紹介されてしまったことで起こる一種の最終兵器です。 紹介された数時間に渡り、アクセスが急激に伸び、場合によっては他のニュースサイトの連鎖紹介によって、数日間に渡って爆発的なアクセス数を維持させてしまう事もあります。そして、紹介されたサイトの運営者は、この異変に様々な思いを巡らせます。 そこで気になってくるのは、”それらの大手ニュースサイトに紹介されたサイトの運営者の反応”です。 それが顕著に現れるのが、紹介された後に更新される記事。その記事を見ると、いくつかの反応パターンがある事がわかります。 今日は、その反応のパターンから見る運営者の心理とその記事が語

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