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*JavaScriptとamachangに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • XPathGraph がすごい件と、XPath で出来ることのヒント - IT戦記

    XPathGraph とは http://xpath.kayac.com/ URL と XPath を指定すると一日に一回その URL をスクレイピングして XPath 式が示す値をグラフにしてくれる!という画期的なサービスです。 例えば、 URL と XPath を指定するだけで以下のようなグラフが作れてしまいます。 当に楽しいことが出来そうでワクワクしてます! でも まだ XPath を登録している人が意外と少ないので、「ひょっとして、このサービスの使いどころが分からないのかなあ。」と思いました。 というわけで XPath で出来ることのヒントを少し紹介したいと思います。 足し算、引き算、かけ算、割り算 XPath では普通に数値の演算ができます。 たとえば、 //div[@class=counter] で取得してきた div 要素が 1000 という数値を持っていたとすると 2 *

    XPathGraph がすごい件と、XPath で出来ることのヒント - IT戦記
  • Firebug で XPath を簡単に試す方法 - IT戦記

    適当に XPath を試したい時に 以下のようにすれば、簡単に XPath をためせます。 document.evaluate( '//div[@class="hoge"]', // XPath 式 document, // 基準となるノード(要素とか null, // 名前空間の解決方法(適当にやるときは null 6, // 取得する形式の指定(適当にやるときは 6 null // 結果を再利用するかどうか(適当にやるときは null ); 簡単ですね。 document.evaluate、式、ドキュメント、ヌル、6、ヌル。 覚えましたか? でも、これを Firebug で実行するとこうなっちゃいます。 うーん。これではどの要素が選択されたかわかりません>< 不便ですねー。 というわけで、以下のブックマークレットを実行してあげてください。 javascript:void(XPathRe

    Firebug で XPath を簡単に試す方法 - IT戦記
  • IT戦記 - JavaScript で数式パーサを書いてみた。

    背景 いままで、ちゃんとパーサというものを書いたことがなかったので勉強のためにアレコレ考えながらやってみようと思って、簡単な数式を木にするパーサを書いてみようと思ったのです>< 今回作るパーサの仕様 パースする数式の演算子は二項演算子 + - * / と単項演算子 + - だけ。 括弧とかは使わない。 演算の優先順位は * / のほうが + - より高い。つまり、 1 + 1 * 1 は 1 + (1 * 1) 単項演算子は二項演算子より優先順位が高い。つまり、 - 1 + 1 は (-1) + 1 で、作ってみた! ソースコード filter 関数とか使ってるので、 Firefox only です。 var parse = function(source) { var tokens = source.match(/[-+*/]|[^-+*/\s]+|\s+/g).filter(/^[^\

    IT戦記 - JavaScript で数式パーサを書いてみた。
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