ドットインストール代表のライフハックブログ
4 年位い前に、マインド・マップを使い始めた。普段は、Rhodia 16 や無地の A4 ノートにマップを書いている。マインド・マップは手を動かして、絵や色を駆使して描くのが楽しいし頭に入り易い。 とはいえ、PC 上でマインド・マップが書けたらいいなぁ、とも思ってた。マインド・マップを書くツールとしては、FreeMind というツールが有名なんだけど、Java 上で動くソフトだった。ぼくは Java のソフトが苦手なので、ちょっと敬遠していた。で、何かよいサービス (ツール) はないかとウジウジしていたら、ひよっこエンジニアリングさんが MindMeister というサービスを紹介していた。試してみたところ、使い勝手がいいのでちょこっとエントリーにしてみる。 MindMeister - think together ref. オンラインマインドマップ (ひよっこエンジニアリング) Mind
2つのモノを繋げる力です。 なんのことやら?と思われるかもしれません。 今すぐ使える発想法、なんてフレーズでも良いかもしれませんね。アイデアの出し方だったり。そんな感じ。 例えば、 国語と数学。 繋げます。国語の微分、国語の因数分解、数学の文法、数学の語彙。 勉強とゲームでも良いかもしれません。 勉強RPG、勉強シューティング。国語ゲーム、数学ゲーム。 さらに進めましょう。国語RPG、数学シューティング。 文法RPG、因数分解シューティング。 てにをはRPG、因数分解インベーダー。 私の例だとデザインとエンジニアです。 デザインプログラマー。アフォーダンスプログラマー。ファッションエンジニア。ファッション測量士。 ちょっと苦しいかもしれません。が、なんとなく感覚はつかんで頂けたのではないでしょうか? 貴方が知っている二つのこと、一つはそのままにして、もう一つを変えてみる。変えてみる。変えて
久々にまじめに、大記事を書いてみます。 Lifehaking.jpさんの未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用という記事を読み、最後の『デジタルだけではどうしてもできない隙間を埋めてくれる Tickler File の使い方、ほかにもいろいろありそうですが、他にも「こう使ってるよ」という例はありますか?』という一言に触発されて、私が行っているTODO管理法を書き記してみます。とりあえず『43Tabs」と呼んでいます。 私はミニマルなアナログTODOシステムを模索していました。 デスクワークの際に突然思い付いたTODOを記録するために、iCalやその他スケジュール管理ソフトを起動したり、ブラウザを立ち上げてGoogleカレンダーにアクセスしたりしているうちに、当のTODOを忘れてしまうということがあるからです。 そこで、とりあえず手近にあるメモ用紙やRHODIA
心理だから「はてな村最適化」で「ネタにマジレス」しちゃったんだな。TERRAZINE - 要領の良い人悪い人laddertothemoonさんの『恩師ってなんだろう』を読んで何故「はてな村最適化」で「ネタにマジレス」となるのか理解出来ないのだが、所謂「要領が良い」という表現は自己定義出来る性質のものではなく、他人が蔑みの気持ちをこめて付ける敬称でしかない。なのでちょっと脱線するけど、お前らの会社で、事務仕事にマクロはおろかエディタの「置換」すら使わないバカいない?一つ一つ手作業でやってんの。あれって学校で機械的反復作業をマジメにやるのが美徳って教育されたからじゃね?で、ワシなんかは適当にマクロであっという間に終わらせて、コーヒーでも飲んでるわけ。それを「要領いい」とか言われたらかなわないね。それはそっちが「要領悪い」というか「頭悪い」んだっての。手際の良さと要領の良さを混同している。偏差値
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