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*LifeHacksとグッズ_個性に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

    普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間にが閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”

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  • ありそうでなかった「左右に余白」ノート──アピカ

    ノートの取り方は人それぞれだが、きっちりメモを取る人に多いのが、あとから書き込むスペースがなかった──という失敗。アピカがこの春発売した、「余白つきノート」は、あらかじめノートの左右に各37ミリの余白を付けたノートだ。 「実はありそうで、これまでなかった。先生の講義をノートに取るさいに、『これ試験に出るよ』などの先生のコメントを書き込むスペースがほしい、という要望から生まれた」(アピカ) サイズは普通の大学ノートと同じセミB5サイズ。無線綴じとリングの2種類、背の色も赤と青の2種類が用意される。価格は無線綴じが126円、リング版が178円。 “ありそうでなかった”ことが評価されてか、同社の通常ロット分は既に売り切れ、再生産をかけている状況だという。 関連記事 講義ノートの取り方と復習のコツ 以前にも紹介したコーネル大学式ノート作成法。その実践と、これを使った勉強方法を紹介する。(Lifeh

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