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*LifeHacksと片付_仕事に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】

    アナログの手帳や、デジタルなPC、携帯電話……。メモするツールは増えましたが、どこにメモを取ったか忘れてしまって困ることはありませんか? 今回の課題:検索しやすい場所1カ所に集める 状況説明:人は、見聞きしたことをすべて記憶しておくことはできないので、メモをとります。でもノートや手帳やPCのファイルなど、その時その時で手近にあるものに書き付けていくと、後から探すときに苦労するものです。 「確かにメモした記憶はあるが、どこに書いたか思い出せない」 という問題に直面するわけです。仕事においてはこのような「探す時間」をいかに減らせるかが、効率をアップさせる上では非常に重要なファクターになります。では、「探す時間」を減らすためには、具体的にはどうすればいいでしょうか。 コツ:検索しやすい場所1カ所に集める メモをする手段としては以下のような選択肢があります。 紙のノートや手帳に書き付けていく 裏紙

    メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】
  • 混乱するかばんの中に秩序を! 「カバンの中身」

    駅のホームなどで、かばんから取り出したいものがあるのになかなか見つからず、ついしゃがみこんで徹底的に中身を調べてしまうことがある。特にかばんが大きめだったり、深さがある時は厄介だ。 しかし、かばんの大きさの板に多くのポケットのついた間仕切り「カバンの中身」があれば、外でかばんの底をさらう面倒さ、恥ずかしさから開放されそうだ。物をポケットに分散させて入れれば見つけやすいし、底の方だけにたまることもない。ポケットがついている板は、かばんの大きさに合わせて切って調節できる。他のかばんを使いたいときは「カバンの中身」ごと入れ替えれば入れ忘れもない。 出先でものが見つからず、かばんの底まで漁った経験を何度となく繰り返した記者は、さっそく購入して試してみることにした。使ったのはトートバッグに入れて使うために縦長になっている「カバンの中身トート」。

    混乱するかばんの中に秩序を! 「カバンの中身」
  • ITmedia Biz.ID:「すべての情報をデジタル化」日本経済新聞社・関口和一さん

    約8000枚の名刺、8年分のメモ、10年分の写真をデジタル化 紙の書類をほとんどすべてデジタル化するのが関口流仕事術の特徴。愛用のノートPCに名刺や取材メモのデータを保存する。名刺のスキャニングは当たり前で、すでに6000~8000枚のデータが格納されている。 取材メモにはA4のコピー用紙を四つ折りにしたものを使う。メモを書いた後は、そのままスキャンし、PDFにして保存する。「1998年からの取材メモをPDFなどの画像ファイルとして保存している」というから驚きだ。A4のコピー用紙を1枚ずつ使うのは、手帳やメモ帳だと1枚1枚をスキャニングするのが面倒だから――というわけだ。 なお、A4のコピー用紙を四つ折りにするのは野口悠紀雄氏の「超」整理法から学んだ。四つ折りのメモ用紙は普段いわゆる“野口手帳”に挟んでおり、この手帳を下敷きにしてメモを取るのが取材スタイルだ。 もちろん取材先で撮影したデジ

    ITmedia Biz.ID:「すべての情報をデジタル化」日本経済新聞社・関口和一さん
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