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*LifeHacksと@Tips・便利に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る

    「これって何センチ?」と、現物を前にして悩むシーンは案外多い。学生時代の机なら定規の1つくらい置いてあったものだが、ビジネスパーソンでも意外と常備していないのが定規だ。では、身の回りにあるもので、簡単にサイズを測ることはできないだろうか。 もっとも簡単なのがコインだ。1円玉の直径は、実はちょうど2センチ。複数ならべてあげれは“偶数センチ”の長さは測れる。書籍などの発送にしばしば使われるヤマト運輸のメール便は、厚みが2センチまでなので、1円玉で計ってあげると便利だ。 さらに小さいものを計るには、5円玉を使う。5円玉に空いている穴は直径5ミリ。複数ならべて──というわけにはいかないが、実際のものを通して、5ミリ以下かどうかは計ることができる。 紙幣も使ってみよう。ポピュラーな紙幣である千円札は長いほうの辺がちょうど15センチだ。2枚つなげれば30センチ、6枚つなげれば90センチ。和室に敷く畳の

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  • ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする

    会議や商談で使ったブ厚い資料をファイリングした直後、ふたたびその資料が必要になって、せっかく綴じたファイルから再び取り出すハメになった──。というのはよくある話だ。リング式ファイルならまだしも、古い書類が下になって綴られていくタイプのファイルだと、あとからファイリングした新しい書類もろとも引き抜かなくてはならない。 こうした場合に便利なのが、シヤチハタが発売している「CLiP RiNG」だ(9月25日の記事参照)。これは市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントで、書類に穴を開けることなく、ダブルクリップで挟んだ状態のまま2穴式ファイルに閉じることができるアイデアグッズである。

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  • 書類の束に「背ラベル」を付ける

    繰り返し使う資料の束は、いちいちファイリングするよりもクリップで挟んだだけのほうがとり回しがよい。そんな書類の束に手背ラベルを付けられれば、書類の山から見つけやすくできる。 前回の「CLiP RiNG」に引き続き、今回もダブルクリップに関するネタをお届けする。といっても前回のように市販のダブルクリップを流用するTipsではなく、「ちょっと特殊な」ダブルクリップのご紹介である。 一般的なダブルクリップは、レバーを反対側に折り返して開閉する構造になっている。この構造の欠点は、レバーを折り返さずに伸ばしたままだと、挟んだ書類をいざ読もうとした際、邪魔になってしまうことだ。そのため、書類を読む際はレバーを反対側に折り返し、終わったらまた伸ばすという繰り返しになってしまう。 今回紹介するサイドレバー式のダブルクリップは、一般的なダブルクリップと異なり、レバーを90度方向を変えて折りたためるため、書類

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