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*Lifehackとgadgetに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

    普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間にが閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”

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  • ITmedia Biz.ID:さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編

    オフィス机での仮眠にベンリな小型枕を紹介するシリーズ(?)第3弾。今回紹介するのは、逆U字形が特徴的な「ちょっと寝 うつぶせ枕」だ。 以前、とある会社のオフィスにお昼休み時間に立ち寄った際、見渡す限りの社員が机に突っ伏して寝ているのを目撃したことがある。昼が終わってから13時までちょっと一眠り、ということだろうが、所長から受付の若い女性まで、20人近くが全員机に突っ伏しているのはちょっと異様な光景であった。 ──といったことを思い出しながら執筆したのが先日の携帯枕「pino」の記事だったのだが、読者諸兄からは「高価すぎる」という感想を多く頂戴した。実際にこの枕を手に取ってみると、低反発素材を用いていることや作りの丁寧さからして、5800円という価格は妥当な気もするのだが、そもそも昼寝にかける費用として高すぎるという意見はごもっともであろう。 さて今回は、前回、前々回に紹介できなかった別の

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