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*Musicと*に関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 鼻歌サイト「midomi」が日本上陸 「あの曲は?」を歌って検索

    「あの曲、何だったっけ?」――サビや歌い出しだけは分かるけど、曲名や歌手名がどうしても分からない。そんなイライラをすっきりさせてくれる米国のサービス「midomi」が、日上陸に向けて準備を進めている。 midomiは、鼻歌で検索できる楽曲検索サービスだ。PCに接続したマイクから鼻歌を吹き込めば、データベースと照合し、数秒で曲名・歌手名を探し出してくれる。メロディーが少しずれていたり、テンポがおかしかったり、キーが原曲と違ってもOKだ。 鼻歌はハミングでも口笛でもいいが、歌詞付きで歌えば検索精度は上がる。歌詞も照合しているためで、同じメロディーで歌詞の異なる曲(「キラキラ星」と「ABCの歌」など)も、別の曲として認識・検索してくれる。 検索対象となるデータベースは、ユーザーが吹き込んだ鼻歌だ。歌うのが好きなユーザーが、鼻歌と曲名・歌手名を組み合わせてサイトに登録。これを検索キーの鼻歌とマッ

    鼻歌サイト「midomi」が日本上陸 「あの曲は?」を歌って検索
  • 『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058 「音楽産業は成長している」というのはある意味で正解なんだけど、WEB系のメディアも含めて、そこで流通しているコンテンツの中身まで踏み込んで言及している人はあんまし多くない。おまけに、個別の事例を挙げている人はほとんどいない。 コンテンツの流通経路や量には興味津々なのに、その中身や種類を気にしないのは何でだろう。コンテンツそのものの質の変化や個別の事例を無視して「市場」の話だけしたってあんまし意味ないと思うんだけど。そもそも、池田先生はプリンス以外の事例を知ってるのかな。 暇だから、超有名な例だけ簡単にまとめてみる。 ■アーケード・ファイア カナダ、モントリオール出身の大所帯バンド。60年代のフォークやブルースからポストロックまで様々な音楽的要素と、反権力/

    『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から
  • [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席

    小沢健二の音楽家としての最新作は、2006年3月発売のアルバム「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」。ジャケットのデザインや曲名などから、連載フィクション「うさぎ!」のサントラ的位置付けの作品では?との予想がささやかれている。 大きなサイズで見る これは7月15日に東京・江東区豊洲文化センターで行われる学習会でのこと。当日はエリザベス・コール作の映画「おばさんたちが案内する未来の世界 Old Ladies' Guide to the Future」が上映され、エリザベス・コールと小沢健二がゲストとして出演。主にラテンアメリカ諸国の現状について話しつつ、企業的な社会、セラピー的な社会について考える会になるとのことだ。会場の江東区豊洲文化センターは椅子席での定員は300名。入場はハガキによる抽選となる。 小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地

    [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席
  • [小谷美紗子] デビュー10周年を祝うコンプリートベスト

    小谷美紗子のベストアルバム「Quarternote 2nd −THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2003−」が3月7日にリリースされることが決定した。 1996年10月にシングル「嘆きの雪」でデビューした彼女も、すでに10年選手の仲間入り。今回のアルバムはそんな彼女の10年間の軌跡を辿った、コンプリートベストアルバムとなっている。2002年に発表した「Quarternote - THE BEST OF ODANI MISAKO 1996-2000」とは異なる選曲で、新たにリマスタリングを施されたサウンドは聴きごたえバッチリ。eastern youthとのコラボでおなじみの「音」をはじめ、ピアノ/ドラム/ベースという近年のトリオ編成ライブでも披露される機会の多い「still have us」など、選りすぐりの15曲が収録されている。さらにボーナストラックとして、オフ

    [小谷美紗子] デビュー10周年を祝うコンプリートベスト
  • 今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News

    ソニーは8月20日、音楽プレーヤーの新製品「Rolly」(ローリー)を今秋発売することを明らかにした。9月の正式発表に先駆け、プロモーションサイトを開設した。 Rollyの詳細は明らかにしていないが、「音楽の『新しいリスニング・スタイル』を提案する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」。「ソニーがこれまで培ってきたさまざまな技術の粋を集めて創られた新しいオーディオ商品」であり、「クリアなサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」という。 先行公開したのは、プロモーションサイト「Rolly-show」とブログ「Rolly-show BLOG」。 ブログによると、「1.出会いは『おーっ!!』 2.触れて『ほーっ!!』 3.眺めて『えーっ!!』」──が、担当者がRollyを見た時の「個人的な感想」。「今までにはない感じ。それが確実にあります」

    今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News
  • Nine Inch NailsのCDに隠された秘密のコード - sta la sta

    [via Nine Inch Nails' Year Zero CD holds a secret! - TechAmok] 先日、Nine Inch Nailsの新作『Year Zero』(輸入盤)を購入しました。 発売前からティザーサイトhttp://yearzero.nin.com/の存在やそれに関連する疑似未来のサイト(例えば42 Entertainment)の出現などが話題を呼んでいましたが、なんとCD体にも謎が隠されていました。 購入された方はお気づきでしょうが、上のイメージのようにこのCDは真っ黒に着色されたものです。 ですが、一度PCでCDを一通り再生後に取り出してみると、なんとCDの色が真っ白(イメージの下のCD)に変化しているではありませんか! どうやら温度に反応して色が変わる仕掛けのようですね。私もMacで再生後に取り出してみて確認したところ、ホントにCDが白色に変

    Nine Inch NailsのCDに隠された秘密のコード - sta la sta
  • ちょっと危険なCDプレーヤーにもなる携帯MP3プレーヤーのデザイン - GIGAZINE

    体を変形させてCDを挟み込むことでCDプレーヤーにもなるMP3プレーヤーのコンセプトデザインです。これならば普段MP3音楽を聞いている人も、気軽に旅先でCDを買って楽しむことが出来ます。ただCDを聞く場合は周りと自分の手に気をつける必要があるようです。 詳細は以下から。 Dual Music Player That Plays Your MP3 Collection & Your CDs ≫ Yanko Design デザイナーはYong-Seong Kim氏。MP3プレーヤーとして使うときの見た目は、結構オーソドックス。 CDを聞くときはこんな感じに。かなり危険な状態になるので製品化されても日で販売しようと思ったら何かもう一工夫必要になりそうです。

    ちょっと危険なCDプレーヤーにもなる携帯MP3プレーヤーのデザイン - GIGAZINE
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