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*marketingと*mediaに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 「大きいことがいいこと」とは限らない--ソーシャルネットワークのジレンマ

    米国第2位のソーシャルネットワークサービス(SNS)であるFacebookが今日(米国時間26日)、新たに「地域(region)」単位による参加者の登録受け付けを始めた。これまで「学校しばり」「会社しばり」の「招待者限定」で人気を集めてきたFacebookにとって、これは実質的に一般への門戸開放を意味する動きとなる。 第1位のMySpaceにユーザー数、ページビューとも大きく水を開けられ、またGoogleとの広告提供に関する提携を結ばれたFacebookとしては、ここで何とかユーザーベースを拡大し、独立独歩で株式公開まで進むメドをつけるか、Yahoo等大手企業への売却交渉に関して有利な条件を引き出せるようにしたいところと思われる。今回の一般への門戸開放もそうした流れの一環だが、ただし移ろいやすいユーザー(の生み出すコンテンツに)依存するSNSだけに、単純に対象を拡大すればいいというわけでも

    「大きいことがいいこと」とは限らない--ソーシャルネットワークのジレンマ
  • 「YouTube」日本から212万人が訪問、平均利用時間は米ユーザーを上回る

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ソーシャルグラフの将来像--「もう一つの社会」が浮かび上がる

    今回はソーシャルグラフの将来とその可能性について考えてみたいと思います。 現在のところ、ソーシャルグラフと言った場合には、ソーシャルメディアにおける人に着目したグラフ、という概念が一般的です。 Wikipediaの「Social graph」の項によれば、ソーシャルネットワークがリンクの有無(もしくはその強さ)だけのものに対し、ソーシャルグラフはリンクの種別を考慮したより上位の概念である、とあります。 いずれにしてもソーシャルグラフという言葉の定義自体が、まだまだ過渡期であるようです。 筆者は前回書いたように、ソーシャルグラフは人に限定したものではない、と考えています。 そしてソーシャルネットワークとソーシャルグラフについて言えば、ソーシャルネットワークはそのリンクの集合、ソーシャルグラフはその構造と現象である、と言えるかと思います。 いずれにしても、ソーシャルネットワークもソーシャルグラ

    ソーシャルグラフの将来像--「もう一つの社会」が浮かび上がる
  • ネット広告費、雑誌を抜く 電通調査

    電通が2月20日に発表した2007年の日の広告費調査によると、総額は7兆191億円で、成長率は前年比1.1%と微増。いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が3年連続前年割れとなった一方、急成長したネット(6003億円)が雑誌(4585億円)を抜いた。 ネット広告費は24.4%増・6003億円。検索連動広告とモバイル広告中心に伸びた。検索を活用した広告として、テレビCMで検索語を告知する手法も定着。行動ターゲティングなど新しい手法が市場を活性化した。 雑誌はPC誌や番組・都市型情報誌などが大きく落ち込み、4.0%減・4585億円。雑誌は創刊・休刊とも前年を上回り、創刊は13.0%増(182誌)、休刊は30.5%増(51誌)だった。 テレビは0.9%減・1兆9981億円。前年はトリノ五輪など大型スポーツイベントが多く、反動減を補うことができなかった。 新聞は5.2%減・9462

    ネット広告費、雑誌を抜く 電通調査
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