タグ

*textとblogに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。
  • ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(前編)

    以下は、ブログ論としてすっかり定着していることや、自分の経験から生まれたことを基にした、つまらないことを書かないための10の方法論である。これを参考にして、すばらしい記事を書いていただければ、筆者としてこれ以上の喜びはない。 なおこのエントリ自体がつまらないことに関しては、スルーしていただければ幸いである。 今回は、つまらないエントリを作成しないための方法を5つ紹介する。 サイトの更新を義務だと錯覚してはならない(どらみそら。より)リンク先の記事が非常に参考になるので、是非一度目を通してみて欲しい。 無理して書こうとすると、脳に負担がかかって、いい記事も悪いものにしかねない。きちんと頭の中を整理できる余裕がある状態で記事作成に臨むべきだろう。 もちろん、ブログは毎日書くことにも十分意義がある。しかし、ブログはあくまで趣味。自分が疲れない程度の更新が望ましいことは、言うまでもない。 自分の土

    ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(前編)
  • 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大組織適性の話はちょっとここで一段落。 具体例がどうも「一流大企業で自己実現」か「ベンチャー創業」かみたいになると、敷居がおそろしく高い話になってしまうが、僕の意図はちょっと違う。 「大企業かベンチャーか中小企業か・・・」という構図も違う。 「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」みたいなことを議論したい気がしている。またその観点で、具体的に何をしたらいいかという話に、だんだんにつなげられたらいいと思う。話が抽象的だとかなんか怒っている人がいるけれど、そうあわてるな(よく読みもせず、人が真剣にやっていることの意図を理解しようともしないで、どうして急に怒ったり激しく批判したり茶化したりする人が多いんだろうね)。少し抽象的な枠組みのところで「面白さ」や「創造性」のフレーバーを振りかけた議論から入らなければ、多くの人が同じフレームワークの中で議論できるようにならないでしょう。 「好き」なこ

    「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ブログに疲れたらどうするか? | POP*POP

    「なんだかブログに疲れちゃって・・・」「ブログを続けたいけど書くことがなくて・・・」という方に参考になりそうな記事のご紹介。よくあるトピックですが、こういうのは定期的にとりあげることに意味があるかな、と。 「10 tips to beat blogger’s block」という記事です。ブログを楽しく書き続けるための10のコツが紹介されています。 以下に詳しくご紹介。 あなたの中の基準を下げよう 別に小説を書くわけではありません。たまには駄文でもよいではないですか。ささっと書いて公開してもよいのです。 タイトルから始めよう 記事の内容をあれこれ考えるよりは、「自分が読みたい!」と思えるタイトルを考えることから始めましょう。その記事を書かなくても構いません。まずはタイトル、とすれば楽しくなりますよ。 締め切りを設定しよう パーキンソンの法則によれば「仕事の量は完成のために与えられた時間をすべ

    ブログに疲れたらどうするか? | POP*POP
  • 親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記

    はじめに ガイアックスに入社する前からの数少ない親友でプログラマの y が人生の岐路に立っているようなので、エントリーを書いてみることにした。 y とは mixi の足跡がきっかけで知り合って、もうすぐ丸二年の付き合いになる。人生の 10 % の時間をインターネットでつながっていたということになる。 あのときから見たら、自分も y も随分変わったんだろうなあ。普段は考えたりしないけど、しみじみとあのときのことを思い出してみた。 そして、 y にももっと web で色んなものを公開して欲しいなと思った。どんなささいなことでもいい。完成度なんてなくていい。二次情報でもいい。技術のことでなくてもいい。 y へ。そして、ブログを書いたことがないすべての人へ。 ブログを書こう 誤解のないように言っておきますが、書くべき!という感じではなく、イイヨーイイヨー書いたほうがイイヨー的な意味です。 ブログを

    親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記
  • ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(後編)

    前編はこちら 今回は、読者にとってつまらない記事に見せないための方法である。せっかくいいアイデアにあふれた記事であっても、見た目が悪いと台無しである。 記事の対象を明確にしておくことみんなに見てもらいたい記事なら難しい言葉はできるだけ避けるようにするとか、同業者が対象の記事ならできるだけ自分のアイデアが相手に伝わりやすいよう工夫するとか、そういう配慮はしておくべきである。読者はまずタイトルを見て記事を読むかどうか決める。中をのぞいてみて、わからないことだらけでお手上げになったり、誰でも知っていることをさも大発見のように自慢げに語られたりしたら、かなりの失望が読者に起こるだろう。誰が対象の記事を書いているか自分の中で決めておいて、その上で文章を仕上げていかないと、多くの人に受け入れられるエントリは出来上がらないと思う。 見やすい記事を書くよう心がける文字が詰まっていると、読みにくいどころか、

    ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(後編)
  • 1