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+コミュニケーションに関するwebmarksjpのブックマーク (9)

  • 要注意!インテリのモテない口説き方 - ココロ社

    まず手短に2件ほど告知をさせていただければと思います。 今出ている『週刊アスキー』の『有名人100人に聞いたデジタルアイテムを選んだ理由』で、昆虫標を手に笑顔で写っている写真とともに、コメントさせていただいているので、「あーあのオッサン、有名人なのか」と思って読んでもらえれば幸いです。 そして、WEBの連載が始まっているので、告知させていただきます。 これまで、ココロ社が秘密裏に開発・実行していたネットでのモテ術についてです。「このへんについて、記事はいくらでも書けるけど、ブログとはカラーが違うし、載せても読む人いないだろうなぁ…」と思っていたのですが、ちょうど、探偵ファイルの姉妹サイトの「うらたん」さんから連載のご依頼をいただき、「うらたん」さんの読者層(濃いめ)とのマッチング具合がよさそうなので、ネットでのモテについて、実戦的な提案をしていきたいと思っています。第一回はこちら↓です。

    要注意!インテリのモテない口説き方 - ココロ社
  • 地域コミュニティ Lococom(ロココム)

    Lococomサービス終了のお知らせ 平素よりLococomをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、2015年3月31日をもちまして全てのサービスを終了させていただきました。 長きにわたりサービスをご利用いただいた多くの皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。 2015年3月31日 株式会社LIFULL Lococom運営スタッフ 一同

  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • あたまの回転が遅い - ぼくはまちちゃん!

    おそいんです…! こんにちは…! ネット上で、ごく稀になんだけど、ぼくのことを 「頭の回転が速いですねー」 なんて、ほめてくれる人がいたりするんですが! そんなとき、ものすごい恐縮しておなか痛くなっちゃったりしちゃうんだけど、 実際にはまったく逆で、冗談抜きで頭の回転がすごい遅いんですぼく。 どれくらい遅いかって、たとえばmixiなんかだと、日記書いてコメント返したりするよね。 たぶんみんな、コメントくらい、2、3分もあれば返せるんじゃないかな。 ぼくはコメントひとつ返すのに15分とか平気でかかっちゃう。 気のきいた返事がなかなか思い浮かばなくて、ものすごい考え込んじゃうよ。 悩んで悩んで、ようやくなんとか搾り出すような感じになっちゃう。 それで結局でてくるのは、ひとことふたこと程度の、たいして面白くないことばなんだけどね。 たとえば「こんにちは」って挨拶のひとことですら、 『当にここは

    あたまの回転が遅い - ぼくはまちちゃん!
  • 他人の弱さを不快に感じる人の弱さ|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    匿名ダイアリーに自ら不寛容を暴露する記事をよく見かける。 ・高校時代の友達(だった人)の話(※誤ってはてブにリンクしていたため修正) ・無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい ひとつ目のリンク先は他を否定する話、ふたつ目は他を否定する自分を否定する(かに見える)話である。自分はそれなりに努力をしてそれなりの結果を出した。友人(?)はさしたる努力もせずに怠惰と自己正当化の海に溺れるばかりである。どちらもそういう視点で書かれたエントリーに見える。まあ、若さ故の不寛容といえばそれまでなのだけれど、今時の若い人たちがこうした旧弊な価値観をしっかりと受け継ぎ、かつナイーブに反応してみせていることに驚く。これだけネット上に様々な人生観が溢れていても、自分の人生を相対化するのは難しいらしい。 めでたく被雇用者への道を歩み始めた増田氏の気持ちや深慮遠謀を友人らが解しないのと同様に、増田氏だって被雇用者

  • ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法

    当のヲタクは自分のことを「ヲタク」と呼称しない。 これだけ。「俺って○○ヲタだからさぁ??」とか公言する人は、 誰かに対してポージングしているにすぎない。 自称することで「俺ってその事に詳しいんだよ」という虚勢をはっているだけ。 当の「ヲタク」は自分が「ヲタク」であるかどうかなんてまったく気にしない。 当の「ヲタク」は好きになった対象(アニメ、フィギュア、エロゲ等)について、 もっと詳しく知りたくなり、その事についてどこまでも調べていく。 そして、その調べていく過程を楽しんでいるのであって、 調べた結果を自慢気に他人に語ることを楽しんでいるのではない。 また、調べる過程を楽しんでいるから調べた結果が芳しくなくても気にしない。 なぜなら調べるという行為そのものに意義を見出しているのだから。 同じように調べる過程を楽しんでいるから、その行為を他人がどう評しても気にならない。 「他人がどう

    ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法
  • FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのか

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのか
  • ネットで攻撃的なことを書く人は本当は良い人か? - ハックルベリーに会いに行く

    齋藤孝さんと梅田望夫さんの共著「私塾のすすめ」の中で、とても印象に残った言葉がありました。それは梅田さんが述べられてた言葉なんですが、オフ会でセミナーみたいなことをやった時に、一番前の列ですごく熱心に聞いてくれて、いい質問をしてくれた人がいたらしいんです。ところが、そのセミナーが終わった後に名刺交換をしてみたら、その人はいつもネットでひどいことを書いている人だったのだそうです。梅田さんは、そのことをこんなふうに表現しています。 とにかく、ネットでは皆、少し過激になる。僕はネットの世界で相当経験を積んでいるからわかるのですが、アテンション(関心)を引きたくて、偽悪的、露悪的な表現をする人が多いというのを感じています。 これを読んで、なるほどなぁと思いました。確かに、ネットではひどい言葉で他人を罵倒する発言ばかりをくり返していた人が、実際に会ってみたら、当は他人の気持ちをとても気遣える、思い

  • 「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い

    女の子に告白して振られるのは「負け」ではない。そんなことを考えたのは、はてな匿名ダイアリーで振られることを「負け」と表現しているものを見たからである。もちろん女の子に振られたらショックを受けるのは分かる。けれどもショックを受けることはイコール負けではない。負けというなら何かの勝負をしていたはずだが、この場合には、何に対して勝ったか負けたかというのかが不明瞭だ。対象の存在しない勝負事など存在しない。ひょっとして彼女がいることが勝ち組という価値観に負けたとでも言いたいのか。あるいは相手の女の子に対して負けたとでも言いたいのか。いずれにせよ質を見誤った考え方だと思う。 もし、彼女がいるのが勝ち組という価値観に「負け」たのだとしたら、それは振られたときではなく、ショックを受けて次の相手を探す気力がまったくなくなってしまったときである。世間は誰が何回振られようがそれほど重視はしない。それでいちいち

    「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い
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