紅玉というりんごがたまたま手に入った。アップルパイに最適な品種だ。なのでさっそくアップルパイ作るかと思い立ち、作り方をネットで調べようとしたところ、妙な記述が目に入った。 「アメリカの開拓時代、りんごが手に入らなかった人々は、りんごなしでアップルパイを作った」 ん?アップルが入ってるからアップルパイなんだよね?りんごなしの「アップルパイ」って?と不思議に思い、作ってみることにした。 (乙幡 啓子)
紅玉というりんごがたまたま手に入った。アップルパイに最適な品種だ。なのでさっそくアップルパイ作るかと思い立ち、作り方をネットで調べようとしたところ、妙な記述が目に入った。 「アメリカの開拓時代、りんごが手に入らなかった人々は、りんごなしでアップルパイを作った」 ん?アップルが入ってるからアップルパイなんだよね?りんごなしの「アップルパイ」って?と不思議に思い、作ってみることにした。 (乙幡 啓子)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 予備調査:第一段階サンプリングおよび種別参照 さっそく一箱買ってきた。最近は年齢が年齢なだけにご無沙汰してしまっているが、小さいころにはずいぶんお世話になった一品。いろいろな動物の形のビスケット、というだけで楽しかったあのころ。 ちなみにこの見出しの調査名は専門用語でなく適当な言葉です。あしからず。 さてパッケージをよく見てみよう。 モンドセレクションの存在を知ったのもこのお菓子から。 箱を開けるとやはり今っぽい装丁が。このように横から開くこと自体、今っぽいですね。 ワニ、います。しかし位置
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