【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
■ 三井住友銀行、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索のテレビ広告で便乗フィッシングの危機(被害防止用エントリ) 三井住友銀行のテレビCMで、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索させるシーンが放映されているらしいが、現時点で、検索結果の上位に登場するサイトは「雨やどり」「お風呂あがり」のどちらも三井住友銀行の本物サイトではない。「雨宿り」「あまやどり」「お風呂上り」「おふろあがり」も同様だ。 Googleで「雨やどり」で検索した1番目は、現在のところ、露骨な性描写を含む二次元児童性愛倒錯ゲーム*1のサイトになっている。2番目以下もマイナーなページばかりだ。ちょっとしたドメインのページに三井住友銀行を装った偽サイトを作成されると、それが上位に出てきかねない。そのような偽サイトによる詐欺の危険性を低減するため、この日記が先に読まれることを期待し、次のとおり書いておく。 初めて訪れたサイトが、どこか
昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日本の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日本の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 スポンサード リンク ・テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 あの「広告の近未来」の織田 浩一氏が、米国の著名マーケティングコンサルタントの本の翻訳版をを監修。マスメディアの時代の終焉とネットコミュニティの時代の到来を、広告ビジネスという視点で予言する。 ・Ad Innovator http://adinnovator.typepad.com/ この本の第二部で紹介された北米のトップブランド調査(Brancchannel 2004調べ)によると、消費者が選ぶトップブランドは以下のような顔ぶれになっている。 1位 Apple 2位 Google 3位 Target 4位 Starbucks 5位 Pixar 6位 Amazon.com 7位 Donald Trump 8位 Martha Stewart
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