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Architectureと世界に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 上空を舞う気球より伸びるケーブルで、宇宙エレベータのテストに初成功! (MYCOM PC WEB)

    米LiftPort Groupは、同社が独自に開発を進める、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の、初の上空での昇降テストに成功したとの発表を行った。今秋中にも、次なるテストを実施して、さらに開発を進めていく方針が明らかにされている。 テスト運行に用いられたヘリウム気球 上空高くまで上げられたヘリウム気球 LiftPort Space Elevatorは、ロボットタイプのリフター「Robotic Lifter」を用いて、地球と宇宙空間を結ぶカーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブル上で、スムーズな昇降を可能にするとされており、第1号機では、太平洋上の赤道付近に建造される海上プラットフォームから、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間を目指すとのコンセプトが明らかにされている。完成時のRobotic Lifterには、

  • 一辺が2.6mの立方体でできた、むちゃくちゃコンパクトな家

    micro compact homeを略して「m-ch」と名付けられた、その名の通りコンパクトな家。一辺の長さが266cmの立方体でできており、天井の高さは198cm、ドアの幅は60cmだそうです。一人か二人暮らし用とのことで、一応ダブルベッドが備え付けられています。 詳細は以下の通り。 玄関の位置は少し高め。 右に見えているのがダブルベッドの一部で、あとはテーブルの上に降りてくる。奥行きが198cm、幅が107cmある。 テレビも備え付け。テーブルはスペース節約のためか掘りごたつみたいになっている。 家には見えない…。 7つの家が集まっている。ドイツの携帯電話会社O2がスポンサーとなってミュンヘンの大学に作ったそうです。 家の中を取材している様子。トイレやシャワーがどこにあるのか、ベッドがどんな大きさかがわかるようになっています。 YouTube - O2 microhomes (ger

    一辺が2.6mの立方体でできた、むちゃくちゃコンパクトな家
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