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BLとcomicに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 萌えプレ:隠れ腐女子が増えてゆく

    【妄想してごめんなさい】 腐女子は801妄想を恥ずかしいものだと思っています。 以前、関西ローカルの深夜番組でオタキング岡田斗司夫さんが、「男オタクオタクである自分をカッコイイと思っている。女オタクは恥ずかしいと思っている。だから男オタクは外見ですぐ分かるけど女オタクは分からない」と言っていました。 女オタクが全て腐女子というわけではないので、この言葉の是非はさておき、確かに腐女子には隠れオタクが非常に多いです。 それは、腐女子自身が自分の趣味を、周囲から顔を顰められる類のキワモノ趣味であると理解しているからです。 「こんな妄想を、純粋なファン、ましてや作者、人に知られたらどれだけ嫌な思いをするだろう…ごめんね、801にしてごめんね。」 妄想するのは男オタクも女オタクも同じですが、元々、ホモでもなんでもないものを、無理やり自分の801妄想に当てはめて(*´Д`)ハァハァしている分、腐女

  • 萌えプレ:男性向・女性向同人話 後編:その妄想は似て非なるもの

    【前提】 このエントリはお下品です。 男性向はこういう傾向、女性向はこういう傾向、とそれぞれひとくくりにして話を進めて参りますが、例外もたくさんあります。 【男性向同人誌はキャラクター単体萌え】 男性向同人誌と女性向同人誌の性描写を比較すると、男性向では「攻」にあたる男側キャラクターの存在の薄さに気がつきます。 コマの多くは受(女側キャラクター)で占められ、攻(男側キャラクター)の描写は極力おさえられている。男側キャラクターは時には透明になり、下半身だけになり、あまり存在を主張しません。男側キャラクターを意識的にフレームアウトさせて、男側キャラクターからの目線で画面が作られているように感じます。 その理由はやはり、男側キャラクター=読み手を意識して描かれているからでしょう。男性向の同人誌は「男側キャラクター×女側キャラクター」でありながら、「読み手×女側キャラクター」の側面を持っている。そ

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