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Bookと議論に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる - finalventの日記

    最初から議論ではなく旗幟のみが問われる問題――それこそが疑似問題なのだが――に関わるのはうんざりした気持ちになるのだが、やはり少しばかり言及しておこうと思う。何について? その前にそう思うに至ったきっかけから語りたい。 「日人とユダヤ人」(参照)にこういう指摘がある。 「朝鮮戦争は、日の資家が(もけるため)たくらんだものである」と平気で言う進歩的日人がいる。ああ何と無神経な人よ。そして世間知らずのお坊ちゃんよ。「日人もそれを認めている」となったら一体どうなるのだ。その言葉が、あなたの子をアウシュビッツに送らないと誰が保証してくれよう。これに加えて絶対に忘れてはならないことがある。朝鮮人は口を開けば、日人は朝鮮戦争で今日の繁栄をきずいたという。その言葉が事実であろうと、なかろうと、安易に聞き流してはいけない。 ここでのトピックは朝鮮戦争についてだが、関東大震災における朝鮮人虐殺に

    ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

    2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより日献到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社からになりました!書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避

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  • 深町秋生の序二段日記

    安藤氏の著作を読むたびに激しい嫉妬に駆られる。消された真実に肉迫する狂熱の騎士の物語というべきか。 盲目的な偏見や卑しい捏造の嵐を突破し、偽者の禁忌に勝手にひれ伏す臆病者や愚か者をなぎ払う。 強大な敵に打ちのめされ、傷つきながらもその果てに辿りつく真実はどれも衝撃的で美しい。胸が熱くなる。そしてやはり嫉妬に駆られる。 安藤健二氏の新作「封印されたミッキーマウス」の帯にコメントを書かせていただいた。おそるべきデビュー作「封印作品の謎」以来、ずっとファンだったので願ったりかなったりである。 ずいぶんと大仰な文句だと自分でも思うのだが、それでも間違っているとは思わない。つまらない噂や偏見、ヒステリックに騒ぐ愚か者によって、いとも簡単に表現作品がこの世から消されてしまうという恐ろしい真実に迫る安藤氏のは「下手なミステリよりも刺激的で昂奮させられる」とミステリ評論家などの間でも人気を博しているのだ

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  • Passion For The Future: ダメな議論―論理思考で見抜く

    ダメな議論―論理思考で見抜く スポンサード リンク ・ダメな議論―論理思考で見抜く 「人はなぜ特定の考え方を正しいと思うのか」に関する考察。よく考えれば間違いがわかるのに、常識や空気にとらわれて、根拠のないダメな議論を受け入れてしまう理由について、チェックポイントと対策を示す。 一番、気になったのは読書について。 著者はありがちな読書についてこう述べている。 「私たちは、「自分の知らないことを知る」を探しながら「自分の知っている(漠然と感じている)ことが書いてある」を購入し、読書を「自分の役に立てる」ことを目標としつつ、「自分の思想・行動に何ら影響のない(読んでも読まなくても変わらない)」を読んでいます。つまりは、自分が日頃から抱いている「信仰」にお墨つきを与えてくれる、「自分が読んで心地よいと感じる」を選んでいるにすぎないというわけです。」 たとえば高所得の成功者は、成功するかど

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