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Businessとgadgetに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 世界初の家庭用光学式プラネタリウム商品化 部屋に1万個の星空。セガトイズより7月発売へ

    株式会社セガトイズ(東京都台東区、國分 功社長)と大平貴之は、世界初の家庭用光学式プラネタリウム「HOMESTAR(仮称)」を2005年7月に発売すると発表した。 HOMESTAR(ホームスター(仮称))は、大平貴之とセガトイズの共同開発による、超小型プラネタリウム。家庭用としては世界初の光学式(※1)を採用し、天井いっぱいに、業務用の大型プラネタリウムに匹敵する、6.5等級までの恒星およそ1万個を投影できる。メガスター等の開発で培った大平のプラネタリウム技術のもと、新開発の超広角投影レンズと、独自方式による投影機構(特許出願中)等の新技術を駆使してこれまで家庭用や学校用などで主流だったピンホール式(※2)では再現できなかった、高輝度でシャープな星空の投影を可能とした。 標準状態では大型プラネタリウム並の約1万個の星を投影できるが、星座絵や星座線を加えることができ、教育にも使いやすい。また

  • 電源のない場所でノートPCを長く使う

    使い方は至って簡単。まずは準備段階として、ノートPCのACアダプタを製品に接続し、体を充電しておく。実際に使う場合は、ノートPCの電源コネクタに製品を接続することで、製品からノートPCへの給電が行われるという寸法だ。用途こそ違うが、モバイルで使える無停電電源装置のようなものだと考えればよい。 試しに編集部所有のThinkPad X41(2525-C6J)で実験してみた。フル充電した製品で、完全放電したノーマルバッテリを充電したところ、丸々1分のバッテリをフル充電できた。無線LANを無効にした状態で、テキストエディタで作業しながらの充電となったが、1時間30分ほどで充電率は100%になった。ノーマルバッテリでの稼働時間は1時間弱ほどなので、Alivioによる充電時間とさらに充電後のバッテリによる稼働時間を足すと、3時間30分ほど利用できるわけだ。 出張で使う新幹線の中や講演会や展

    電源のない場所でノートPCを長く使う
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