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Comicと興味深いに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 負けました - 森田宏幸のブログ

    以下に、原作ファンの皆様の気持ちを考えない表現をしてしまったこと、深く反省しています。 私が「ぼくらの」をアニメーション化するに際しての苦労を、「原作を嫌い」「悪意を持ってる」など、否定的な感情で説明してしまったのは、私の真意に照らしても、間違いでした。 その部分、ならびにその性質を含めた原作批判ともとれる部分を取り消したいと思います。 大変申し訳ありませんでした。 尚、私の発言を受けての、皆様の批判は甘んじて受けたいと思います。そのため、この記事と以下のコメントを削除はしないことお許しください。 __________________________ 原作ファンの皆さんには負けました。 私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます。 こう宣言しないと、このブログ上に展開されているいくつかの論点の矛盾が埋まらなくなると、私も覚悟しま

    負けました - 森田宏幸のブログ
  • 萌えプレ:男性向・女性向同人話 後編:その妄想は似て非なるもの

    【前提】 このエントリはお下品です。 男性向はこういう傾向、女性向はこういう傾向、とそれぞれひとくくりにして話を進めて参りますが、例外もたくさんあります。 【男性向同人誌はキャラクター単体萌え】 男性向同人誌と女性向同人誌の性描写を比較すると、男性向では「攻」にあたる男側キャラクターの存在の薄さに気がつきます。 コマの多くは受(女側キャラクター)で占められ、攻(男側キャラクター)の描写は極力おさえられている。男側キャラクターは時には透明になり、下半身だけになり、あまり存在を主張しません。男側キャラクターを意識的にフレームアウトさせて、男側キャラクターからの目線で画面が作られているように感じます。 その理由はやはり、男側キャラクター=読み手を意識して描かれているからでしょう。男性向の同人誌は「男側キャラクター×女側キャラクター」でありながら、「読み手×女側キャラクター」の側面を持っている。そ

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