井上雄彦の、マンガの紙面に収まらないイマジネーションを具現化するための企画・制作。映像やイベントなどのメディアを手がける。
![井上雄彦・最後のマンガ展](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbfe795bcf8774c02673255e18e3730205687a94/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.flow-er.co.jp%2Fcommon%2FOGP.png)
●筋肉少女帯ジェネレーション● 「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯」を買いました。いやあ、往年のファンとしてはメンツがそろって、しかもエディ三柴と橘高の競演が見れるだけでも幸せといいますか。さすがに全盛期の体力はなさそうなものの、いいライブ映像でした。 さて、もしかしたら筋肉少女帯を知らない世代の人も多いかもしれないので、簡単に説明しておきます。 筋肉少女帯(wikipedia) ボーカル、大槻ケンヂの描く詩が非常に特殊でアングラな欲求をたたえており、それをハイクオリティな演奏陣が固めていたためサブカルっ子のハートを貫いた、そんなバンドです。そして、多くのサブカルっ子はたいてい筋少の洗礼を受け、大人になってもそれを引きずるため「トラウマパンク」なんて呼ばれ方もします。 その世代は、具体的に言うと自分とかなんですが。 さて、大槻ケンヂワールドは音楽界にも多大な影響を与えましたが、なんせサブカ
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