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DataとSNSに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 総務省 ブログ及びSNSの登録者数(平成18年3月末現在)

  • SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE

    SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(2)(1/2 ページ) 前回は社内SNSそのものの説明、業務に役立つ使い方・楽しみ方やSNSのオープンソースソフトウェアであるOpenPNEのセットアップについて解説しました。 今回は社内SNSとID管理の関係やOpenPNEを使ったほかのアプリケーションとのID連携の仕方について解説します。 社内SNSのように、特定の目的を持った組織の中での情報交換は、ID管理が非常に重要になってきます。 社内SNSはIDの管理・連携が重要 さて皆さんは、社内SNS以外にも多くのアプリケーションを使い分けていると思いますが、複数のアプリケーションに対して、それぞれのアカウント(ID)を使い分けるのは、管理が複雑になり大変なものですよね。 会社の機密管理のためにも、アカウントが分散することは非常に危険です

    SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE
  • mixi、ユーザー数1000万人突破--サービス開始から3年3ヶ月 - CNET Japan

    ミクシィは5月21日、同社が運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のユーザー数が5月20日に1000万人を突破したことを発表した。 2004年2月にサービスを開始して以来、3年3ヶ月で1000万人を突破したことになる。同社代表取締役社長の笠原健治氏は、「1000万人という多くのユーザーの皆様にご利用いただくことで、『mixi』がインターネット上におけるコミュニケーションインフラとしての役割を担っていると感じ、大変うれしく思う」とコメントしている。 また、mixi全体のページビューは、3月末時点で月間109億PV(PCが約69億PV、モバイルが約40億PV)、サイトの月間滞在時間は3時間15分となった(ネットレイティングス調べ)。 2007年3月31日時点でのユーザープロファイルは以下のとおり。 性別(PC) 男性:47.9% 女性:52.1% 性別(モバイル) 男

    mixi、ユーザー数1000万人突破--サービス開始から3年3ヶ月 - CNET Japan
  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割
  • 【緊急インタビュー】会員数が百万人を突破した、mixiの笠原社長に聞く

    2004年2月にサービスが開始された「mixi(ミクシィ)」。昨年来からブームとなっているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の草分け的存在だ。8月1日にはユーザー数が早くも100万人を突破し、国内のSNSでトップを独走する。mixiを運営するイー・マーキュリーの笠原健治社長に現状と今後の展望を聞いた。 ■ユーザー数の推移はどうなっているのか。 ユーザー数は、1日5000~5600人程度の幅で増え続けている。100万ユーザーへの到達は、予想よりもやや早かった。この増え方が続くと仮定すれば、年内には160~180万ユーザーくらいに達するだろう。メッセンジャーやメーリングリストといった、各種コミュニケーションツールは、先行事例などを見ると、500万ユーザーがひとつの目安。mixiもそのくらいまでは達するのではないかと見ている。 ■ユーザー層についてはどうか。 ユーザーの属性は、だいぶ変

    【緊急インタビュー】会員数が百万人を突破した、mixiの笠原社長に聞く
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    インタビュー
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