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Dataとmediaに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割
  • 【緊急インタビュー】会員数が百万人を突破した、mixiの笠原社長に聞く

    2004年2月にサービスが開始された「mixi(ミクシィ)」。昨年来からブームとなっているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の草分け的存在だ。8月1日にはユーザー数が早くも100万人を突破し、国内のSNSでトップを独走する。mixiを運営するイー・マーキュリーの笠原健治社長に現状と今後の展望を聞いた。 ■ユーザー数の推移はどうなっているのか。 ユーザー数は、1日5000~5600人程度の幅で増え続けている。100万ユーザーへの到達は、予想よりもやや早かった。この増え方が続くと仮定すれば、年内には160~180万ユーザーくらいに達するだろう。メッセンジャーやメーリングリストといった、各種コミュニケーションツールは、先行事例などを見ると、500万ユーザーがひとつの目安。mixiもそのくらいまでは達するのではないかと見ている。 ■ユーザー層についてはどうか。 ユーザーの属性は、だいぶ変

    【緊急インタビュー】会員数が百万人を突破した、mixiの笠原社長に聞く
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    インタビュー
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