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Diaryとmobileに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 携帯物語 - wHite_caKe

    半年前に買ったばかりの携帯を紛失した私が、泣く泣く新しい携帯を購入したときの話です。 「シロイさまの場合は、前回の機種変更から12ヶ月経過していませんので、こちらに表示されている価格に更に一万四千円プラスしての機種変更となりますが、よろしいですか?」 いちまんよんせんえん…… よろしいわけないよね? だってそれ、英世に換算したら14人ってことじゃん。バレーボールチーム二つ作って対戦できちゃうよ? しかも両チーム一人ずつ補欠メンバーを擁することまでできるよ? それほど大勢の英世が私の元を去っていくなんてことが、よろしいわけないだろうがぁぁぁぁぁぁぁ! という言葉が喉まで出かかったのをぐっとこらえ、私は消え入りそうな声で「はい……」と答えました。 「ああ、そういえば携帯を紛失されたお客様用に同一機種・同一カラーの携帯購入の場合に限り、一万四千円がプラスされないサービスもございますが、もしかして

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  • 「iPhone」と書いて「アイフォーン」と読む

    ソフトバンクモバイルからの登場が決まった「iPhone」について、新聞各社の報道では「iPhone(アイフォーン)」と書かれていることが多い。iPhoneを素直に読めば「アイフォン」のような気がするが、「アイフォーン」が正式なのだろうか。 アップルジャパン広報部に問い合わせたところ、カタカナ表記はやはり「アイフォーン」。アイフォーンが正式な商品名で、「アイフォン」ではないという。 以前、インターホン最大手のアイホン(名古屋市)が、自社の商標が「iPhone」と類似していることについてAppleと協議し、友好的合意に至ったと発表。その際のニュースリリースに「iPhone」(アイフォーン)と書かれていた(アイホン、iPhoneの商標問題でAppleと「友好的合意」)。 「ー」(音引き)1文字の差だが、声を出して「アイホン」「アイフォン」と「アイフォーン」を読むと、その差は意外に大きい。 この件

    「iPhone」と書いて「アイフォーン」と読む
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