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Ideaとbizに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか? * ホームページを作る人のネタ帳

    広告が一切無いアダルトブログで月収40万。その収益はどこにあるのか? * ホームページを作る人のネタ帳
  • らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10

    こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10 他人が考えるビジネスのアイデアなんてくだらないものが多いですよね。 人から聞くアイデアのいかにもバカげたこと。 そんなの成功するわけねーだろというようなアイデアには結構出くわすものです。 ところがどう考えても儲からなさそうなのに、なぜか売れてしまったというのがありました。 実はそのアイデアは意外にもイケていたというものです。 「こんなアイデアでネットビジネスに成功しました特選10」をご紹介します。 1. Million Dollar Homepage 1ピクセルをたった1ドルで売るというバカバカしいアイデアでリッチになったのは、21歳のアレックス・テュー(Alex Tew)さん。このイギリス人の大学生のアイデアはニュースにもなっていたので記憶に新しいですが、自分のサイトの表示画面を区分けしてオークションで売るという実に単純な

    らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

  • 広告β:凄腕コピーライターが天才的なのはなんでか

    ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや

  • 無料ルーズリーフ配布で起業目指す現役大学生──浜野さん、内藤さん

    「高校2年のときに父を亡くしました。長男でしたが当時の僕は何もできませんでした。母親が慌ただしくいろいろな処理をしているのを見ていると、苦しくなってきました。『自分も手伝うよ』と母親に伝えると、すごく喜んでくれましたが、もっと力をつけたい、早く大人になりたい、と強く思っていました」。そう話すのは学生団体ファインダウェイ副代表の内藤さん。自分が力をつけて社会を動かせる力をつけるにはビジネスをするしかない──昔からそう思っていたという。 そんな内藤さんは、法政大学のゼミで、現在ファインダウェイ代表を務める浜野さんと出会うことになる。 浜野さんが育ったのは横浜の町工場だ。父親が経営者だったこともあり、起業するのは自然な流れだと思っていた。「小さいころから経営者のおじさんに囲まれて育ちました。作業着を着た社長さんばかりでしたが、みんなとても楽しそうでした」 高校生になると外国に興味を持ち、休みにな

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  • naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる

    昨日発売のAERAに、ソニーの技術者である土井利忠氏の話が載っていました。その記事自体は、天才科学者である土井氏がなぜいま超能力や瞑想、オカルトに熱心なのかというところなのですが、それとは別のポイントで、興味が引かれました。 土井氏は何を隠そう、CDやAIBOの生みの親。CD、AIBOと言ったらソニーを代表するヒット商品なわけですが、土井氏がそれを発案した当初はソニー社内周囲からの猛反対にあったんだそう。 (CD開発スタートは75年、当時アナログ全盛時で)、デジタル方式に変えるのは自社製品をも否定する革命、総スカンだった。音楽産業界からも「ホラ吹き」扱いされた。そんな内外の逆風の中、天外は「やがてデジタル時代になる」という信念のもと、10人余りのプロジェクトチームを率いた。 と記事にあります。自社製品を否定から作れないという、典型的な大企業病に晒されてもなおその意向を貫いた結果の大ヒット。

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