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LicenseとYoutubeに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!

    You Tubeを絶賛する奴、最近多いよね。 うん。確かに便利だ。 僕も、僕の代わりに24時間面白いテレビを欠かさずチェックして、CMカットで録画してくれる素敵な友人を持ったくらいには便利だと思ってる。 でも、それがどうした? TV2.0とか訳の分からん言葉をODAと債権の区別がつかない404の人が叫んでるけどさ(また僕も古傷をえぐるけど、その件のトラバで謝罪されていないのだから仕方ない)、 えっと2.0っていうのは人の権利を泥棒する行為を指す言葉という理解でいいの? 現状Web Videoというものは、他人の権利を侵害せずして成り立たない。(というか成り立つ余地が少ない) 音楽と違い、映像は1人の力で全てをこなすことはまずもって不可能だ。 例えば映画なら音楽・脚・役者・照明・美術・衣装。。。 まず創造的活動を行うべき者を全て集める必要がある。 足りずに既存のものを使うとなれば、その著作

    ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!
  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

  • NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro

    NTT持ち株会社は8月7日,ユーザーが撮影した動画を投稿・共有できるWebサイトを8月28日に開設すると発表した。米国の動画投稿・共有サイト「YouTube」が世界的な人気を集めているが,同サイトは“NTT版YouTube”と呼べるもの。NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントが協力して運営する。 同サイトは事業化に向けた実験との位置付けで,2007年2月末までの運営を予定。その後の事業化については別途検討する。事業化に当たってはNTTレゾナントが運営するポータル・サイト「goo」の1サービスになると見られる。 携帯電話からの視聴にも対応予定 NTTが公開するサイトでは,投稿動画を「Flash」技術で作られたプレーヤで再生。動画の投稿もWebブラウザだけでできる。動画をブログに貼り付ける機能も提供する。 動画の視聴は誰でも可能だが,投稿する場合はユーザー登録が必要。投稿動画の容量は1

    NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro
  • テレビ局がYouTubeより手を焼いているのは……

    先週のアクセストップは、NHKの動画「スプーの絵描き歌」がYouTubeから削除された経緯についてまとめた記事。スプーの絵がネット上で大流行していることもあり、注目度は高かったようだ。 この記事に関する取材で、フジテレビジョン著作権課の担当者から意外な話を聞いた。「YouTubeにも困っているが、それ以上に困っているのはYahoo!オークションだ」という。 「当社が権利を持つ番組などをDVDに焼き、Yahoo!オークションで販売する人が跡を絶たない。ヤフーに告知してアカウントを削除してもらっても、また別のアカウントを取って販売されてしまう」といい、自社の著作権侵害品を毎日チェックするのは「苦行のよう」とぼやく。 著作権侵害コンテンツを1度削除しても、同じコンテンツが別のURLでまた新たにアップされてしまう――この構造はYouTubeも同じ。著作権者とユーザーのいたちごっこに、まだ終わりは見

    テレビ局がYouTubeより手を焼いているのは……
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