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Lifeとopinionに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気にわない。こんなところがいや

  • 生活保護は過酷な選択を迫る

    人ごととはいえない孤独死 いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関を標榜する長周新聞の記事だということに留意してご一読を。 死後数カ月たって見つかるケースが増えていることについて、夫婦共働きが増えてほとんど家にいない親が増えていることや、市の予算削減で、市営住宅に管理人をおかなくなったり、自治会のお祭りや行事が極端に減ったことで地域のつながりが希薄になっていることなどが語られ、社会保障費を切り捨てる「自己責任」政策の結果と語られている。 地域のつながりが希薄化したのは、つながりたくない人が増えたから。お祭りや行事の減少はその結果として起きたが、希薄化に拍車をかけたのも事実だろう。 2人の小学生の子どもを持つ30代の母親は、「パートで老人施設に働きに出ているが、そこでも親族もお金もない老人は悲惨だ。亡くなったあとも病院には引き取り手のないお骨が放置してある状態。わたしの母も年金5万円で

  • 誰もが名も無き「大企業戦士」に支えられている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    今日はある友人Tの話をしよう。 Tは、とあるメーカー系大企業で携帯電話のファームウエアを開発している。 私とTは同期入社だった。入社後最初の配属先が同じだった。当時、まだ携帯電話なんてものは無く、ある通信機器ファームウエアの開発部署だった。一緒にコーディングをし、一緒にデバッグをした。まだ新人で、右も左も判らない中で切磋琢磨しあい、二人とも急激にスキルを伸ばした。 Tは素晴らしいライバルだった。当に「優秀」な男だった。数年後には、完全にファームウエアに精通した「プロフェッショナル」になっていた。インサーキットエミュレータでOSの中まで追いかけた。原因不明のバグも、タスクのディスパッチタイミングがわずかに狂っていた事を看破して解決してみせた。 やがて私とTは別々のプロジェクトに転属され、お互いプロジェクトリーダーになった。 このテの業務はどんなプロジェクトでも程度の差こそあれ、過酷だ。月の

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