クツワから出ている「ドクターイオン」は、そんなバッグの悩みを解決してくれるシリーズである。中でも「マルチワークケース」(A4サイズ)は現在主流となっているA4の書類がすっぽりと入り、使い勝手がいい。クリアホルダーに入れたままでも入るから、何種類ものクリアホルダーを持っているときなど、収まりよく使えるであろう。 前面に大きめのふた付きポケットがある。偶然だとは思うが、MOLESKINE(モールスキン)ラージサイズがぴったり収まる。

クツワから出ている「ドクターイオン」は、そんなバッグの悩みを解決してくれるシリーズである。中でも「マルチワークケース」(A4サイズ)は現在主流となっているA4の書類がすっぽりと入り、使い勝手がいい。クリアホルダーに入れたままでも入るから、何種類ものクリアホルダーを持っているときなど、収まりよく使えるであろう。 前面に大きめのふた付きポケットがある。偶然だとは思うが、MOLESKINE(モールスキン)ラージサイズがぴったり収まる。
大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何本分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい本数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど本数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見
仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。 通勤や出張などの移動中に新聞や週刊誌を読むという人は、多いのではないだろうか。かくいう私も東京で打ち合わせとなると、往復3時間ほどバスや電車の中となる。週刊誌や新聞は読み終わったら処分するが、切り抜いておきたい記事に出会ったらどうするか。 迷わず切り抜いて、コクヨのテープのり「ドットライナー」を使ってどんどんノートに貼り付ける。そのための小さいハサミとドットライナーは、常にかばんに入れてある。ハサミは、すでにどこで買ったか記憶にもないが、すこぶる切れ味がよく、ボディはコンパクトでありながら指を入れる部分はさほど窮屈でないのも使いやすい。もちろん、ハサミのような刃物を使うときには状況をわきまえた上で使いたい。 ドットライナーは、修正テープのよ
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