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MUSICとPOPに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • @nifty:デイリーポータルZ: スーパーのポップをCDショップ風にする

    CDショップのポップには力がある。「待望のヘビーチューン、遂にリリース!」みたいなアレだ。きっと書いてる店員さんの情感がこもっているからだろう。買うつもりじゃなかったCDでも、あのレコメンドを読むとついつい欲しくなってしまう。 そんなCDショップのポップに習って、スーパーで売られている商品をレコメンドしてみたいと思った。きゅうりとかネギとかしらたきとか。思わず手に取ってしまうようなレコメンド・ポップを添えてあげたい。 CDショップのポップを研究する まずはお手の研究だ。渋谷のタワーレコードでレコメンド・ポップを見て回った。ほとんどのポップが手描きで、それぞれ、描いた人のソウル?みたいなものが伝わってくる。同じく渋谷の大型CDショップ、HMVのポップはほとんどが出力であった。それはそれで情報が整理されている感じがして安心感を覚える。どちらのポップも素晴らしいが、今回はタワレコの手描きポップ

  • Bounce

  • 2008年JASRAC賞発表、改めて海外での日本アニメの強さを浮き彫りに

    5月15日、日音楽著作権協会「JASRAC」が前年度の著作物使用料の分配額が多かった国内作品ベスト10を発表しました。その中で突出しているのは、海外からの入金があった作品ベスト10はすべてアニメのBGMであったということです。 詳細は以下より。JASRAC | 2008年JASRAC賞 このサイトによれば国内作品の外国入金分配額ベスト10は以下の通り 1位:ドラゴンボールZ 2位:東京ミュウミュウ 3位:鋼の錬金術師 4位:ポケットモンスター 5位:名探偵コナン 6位:ドラゴンボール 7位:聖闘士星矢 8位:デジモンアドベンチャー 9位:キャプテン翼 10位:美少女戦士セーラームーン 1位はドラゴンボールZでした。2位に東京ミュウミュウがランクインしているのが意外です。改めて海外での日アニメの強さを実感します。 ちなみに国内作品分配額ベスト10は以下の通り 1位:Flavor Of L

    2008年JASRAC賞発表、改めて海外での日本アニメの強さを浮き彫りに
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