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Mobileと*雑学に関するwebmarksjpのブックマーク (13)

  • ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」

    ケータイからアイデアをメールで送ると、その発想をふくらませるヒントとなるメールが返信されてくる──。ビジネスパーソンの発想支援サービスをコクヨが開始した。 コクヨは7月31日、携帯電話やPCを利用してビジネスパーソンの発想支援を行うASPサービス「ポケディア」の提供を開始した。創造性支援システムを専門とする北陸先端科学技術大学大学院の國藤進教授の監修による、「ちょいメモ」と「イデアミキサー」の2種類のサービスを用意する。 PC、携帯電話ともURLはhttp://pkda.jp/。月額料金は、どちらか一方の場合315円、両方を利用する場合525円だが、登録後30日間の無償トライアルが可能だ。支払いはクレジットカードに対応する。

    ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」
  • 子供達にだけ聞こえる超音波着メロ

    「授業中にはケイタイの電源は切るように」 こんな規則は今や世界中の学校にあるが、そんな規則の裏を書く特殊な着メロを使う子供たちがイギリスで増えているらしい。 Pupils perform 'alarming' feat - Metro.co.uk(英文) 人間の耳はある程度以上の周波数の音(超音波)を聞き取ることは出来ないが、その上限の周波数には個人差があり、特に年齢が大きく影響する。20才を超えた辺りから、ちょうどボーダーラインの18~20KHzが聞き取りにくくなるのである。 イギリスの子供がそれを利用して作った「子供達にだけ聞こえる超音波着メロ」が、イギリス中の子供達に大流行だという。授業中にその着メロがなると、子供たちは聞こえるのだが、先生には聞こえないために、それがおかしくてクラス中がクスクスと笑い始めるのだそうだ。

  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載
  • 携帯電話の電池残量が復活した!?気がする、電池(Li-ion電池)を上手に充電するテクニック。

    携帯電話を買って1年くらいした頃から、1日持たなくなってきてしまう携帯の電池。 「ゼロにしてから充電する」なんて都市伝説があるけれど、メモリー効果は携帯で使われているリチウムイオン電池には関係ない。 じゃあなんで電池が持たなくなってくるの?ということで色々調べたり試したりしてみました。 (実はこれ、リバイバル記事ですがご容赦くださいね) 電源を落として充電せよ 突然ですが、リチウムイオン電池大手の バッテリーベイサンによれば メーカーが発表しているリチウムイオン電池(単セル)の寿命は、300サイクルでおおむね70〜80%、500サイクルでおおむね50〜70%となっています。 これユーザが実際にノートパソコンや携帯電話を使用していて感じている電池の寿命に一致しているでしょうか。 携帯電話の場合は、夜寝ている間は充電台に載せ、昼間は使用というケースだと、1年間で300回程度充電していることにな

  • ITmedia +D モバイル:「200円安い」は基本使用料だけ──実は割高なオレンジプランとブループラン (1/2)

    「基使用料2880円」を大きく掲げ、さらに各種の「0円」施策を打ち出したソフトバンクモバイルの「ゴールドプラン」が大きな話題になっているが、実は同時に発表された「ブループラン」と「オレンジプラン」も非常に分かりにくい料金プランだ。以下にその詳細を見ていきたい。 ドコモ対抗のプランがブループラン、au対抗のプランはオレンジプランという名称で、それぞれ両者のブランドカラーを意識したネーミングとなっている。いずれもドコモとauの料金プランを完全にコピーして、さらに210円引き(税込み)にしたソフトバンクの新料金プランだ。番号ポータビリティ(MNP)でソフトバンクに移るユーザーは、何も考えずに以前のキャリアと同じプランを選ぶこともできる。 ただし、ソフトバンクが言っている「200円引き」(税抜き)という言葉には注意が必要だ。これは、正確に表現すると“基使用料の税抜き価格を比べるとソフトバンクの

    ITmedia +D モバイル:「200円安い」は基本使用料だけ──実は割高なオレンジプランとブループラン (1/2)
  • 検証 ソフトバンクは本当に安いのか (JPEG 画像, 611x640 px)

    画箱トップ 指定されたファイルは見つかりません。 ファイルが削除されたか、URLが間違っている可能性があります。

  • ソフトバンクのMNPシステムに障害、ドコモやauに乗換え不可

    ドコモショップの貼り紙 ドコモショップやauショップにおいて、現在、ソフトバンクからMNPを利用してドコモやauに移行できないと案内されている。ソフトバンク側のシステムに障害が発生している模様。 ドコモやauの各ショップでは、「ソフトバンク側のシステム障害によって、移転元がソフトバンクの場合はMNPが利用できない」とする案内が店頭に掲示されている。都内ドコモショップによれば、夕方頃に部から通達され、17時30分現在も復旧の目処が立たないとしていた。 また、auショップでも16時30分に通達があり、店頭で案内を開始。都内だけでなく、ドコモとauの複数のショップに確認したが、いずれも同様の対応だった。 なお、ドコモとau間の乗換えについては相互に行なえる。 MNPでは、移転元と解約予約を行なった後、乗り換える携帯電話会社のショップなどでMNPによる新規契約を行なう。移転先のショップでは、移転

  • 3G対応、16GBメモリ搭載の日本でも使えるiPhoneが11月に登場か - GIGAZINE

    今年6月末に発売され、アメリカで多くの人たちがアップルストアに並んだAppleiPhoneですが、通信方式が日の携帯電話会社が採用しているものとは異なるため、日での登場はまだまだ先になると思われています。 しかしここにきて、11月に日でも使える3G対応のiPhoneが登場する可能性が出てきました。つまり日iPhoneが正式に販売される日も、そう遠くはないということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Electronista | 3G, 16GB iPhone for Europe in November? この記事によると、ドイツの携帯電話会社T-mobileが、11月からiPhoneを取り扱うようになるそうです。そしてT-mobileのiPhoneアメリカ版とは異なり、先日発表されたiPod touchと同じ16GBのメモリを搭載するだけでなく、最大3.6Mbps通信が可能な

    3G対応、16GBメモリ搭載の日本でも使えるiPhoneが11月に登場か - GIGAZINE
  • au、来春にJavaアプリが楽しめる「オープンアプリ」導入へ

    KDDIと沖縄セルラーは、BREW対応の携帯電話でもJavaアプリが楽しめる「オープンアプリ」機能を来春に導入する。対応機種は、来春以降に登場するもののみで、既存端末では利用できない。 今回導入されるオープンアプリは、BREW上でJavaアプリを楽しめるというもの。仕様としてはMIDP2.0準拠となっており、au独自の仕様は採用されない。その名が示す通り、オープンアプリは勝手アプリ(一般アプリ)として提供されることになり、EZwebの公式メニュー上で配信されることはなく、オープンアプリ配信にあたって両社の審査は行なわれない。 対応機種は、Javaアプリケーション再生機能を備えた「オープンアプリプレイヤー」に対応するもの、と案内されているが、KDDIでは「対応機種は来春以降に登場する」としている。なお、アプリ開発者に向けて同社Webサイト内で作成ガイドが公開されており、それによればJarファ

  • 「PCレベルの」高速モバイルブラウザ「Skyfire」登場

    新興企業米Skyfireは1月28日、DEMOカンファレンスにおいて、携帯電話向けのモバイルブラウザを発表した。同社によれば、Flash、Ajax、Javaを利用したWebサイトもPCと同じ感覚で、PCと同等のスピードで閲覧できる。 またYouTubeの動画が閲覧でき、FacebookやMySpaceなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のモバイル版ではなくPC版の利用が可能。Last.fmなどの音楽サイトも利用できるという。 現在プライベートβ版で、タッチスクリーン式と非タッチスクリーン式の米国仕様のWindows Mobile端末のみをサポートする。ダウンロードは無料。同社は今後、Symbian OSやその他のプラットフォームにも対応、また米国外向けのバージョンをリリースする予定だ。

    「PCレベルの」高速モバイルブラウザ「Skyfire」登場
  • ソフトバンク、新料金「ホワイトプラン」発表

    発表会で提示された唯一の資料 ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表した。基使用料は月額980円で、通話料などはゴールドプランとほぼ同等の内容。ただし、ゴールドプランに付いていた200分の無料通話分は付属しない。 ホワイトプランは、基使用料が月額980円の料金プラン。1時~21時の間はソフトバンク同士の通話料は無料で、それ以外の通話料は30秒21円。 2G、3Gを問わず加入でき、ゴールドプラン加入の際にあるような「新スーパーボーナス」加入必須などの付帯条件は無い。既存ユーザー向けの受付は1月11日から、新規ユーザーについては1月16日から受付を開始する。 3Gの場合のメール通信料は、ソフトバンク宛が無料、それ以外は1通3.15~210円、ウェブ通信料は1パケット0.21円。他社宛のメールの送受信やウェブの利用にあたっては、S!ベーシックパック(月額315円)への加

  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • 携帯版Gmail、実は正式対応ではなかった!?

    11月8日未明に伝えた「モバイルGmail」だが、実は正式対応ではなかった――。Googleによれば、「現時点ではNTTドコモやソフトバンクの端末で利用できないため、正式発表を保留していた」という。 11月8日未明に伝えた国内の携帯端末でGmailが使えるようになったこと(該当記事)について、一夜明けてGoogleに確認したところ、「(国内の携帯電話には)まだ正式に対応できていない」ことが明らかになった。 Googleによると、携帯端末でGmailが使える「モバイルGmail」を現時点で利用できるのはauの一部端末のみ。NTTドコモやソフトバンクの端末には対応できていないという。すでに日語版ヘルプページなども存在しているが、開発は遅れており、国内対応端末の一覧表も公開されていない。 Googleでは「ドコモやソフトバンクの端末で利用できないから正式発表を保留していたが……」と言葉を濁す。

    携帯版Gmail、実は正式対応ではなかった!?
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