『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
初心者が選んではいけないスマートフォン iPhoneとAndroidの共通NGポイント (2024年03月20日) iPadやMacBookなどApple製品が最大76%オフ Amazonの「新生活応援タイムセール」 (2024年03月18日) 強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ (2024年03月20日) 「ChatGPT」をスマホから使おう (2024年03月20日) Google I/O 2024で何が出る? 「Pixel 8a」発表は濃厚、「Pixel Fold 2」は新チップ搭載で登場か (2024年03月19日) Y!mobileで激安折りたたみスマホ「Libero Flip」を投入するワケ 若年層を意識、ZTEの信頼性も寄与 (2024年03月21日) 古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」
メール送信でダイエット記録が付けられる「いいめもダイエット」がサービスを開始した。携帯電話やPHSからも利用できるため、いつでもどこでも“レコーディングダイエット”が行えるという。 いいめもプロジェクトは10月2日、メール送信してダイエットの記録が付けられる「いいめもダイエット」を開始した。無料で利用できる。 いいめもダイエットは、「食べたもの」と「カロリー」を書いたメールを専用メールアドレス「 d@ememo.jp 」に送信すると、ダイエット記録の一覧にまとめてくれるサービス。携帯電話から利用すれば、食事をしたその場で入力できる。記入忘れを防げるため、すべての食事を記録に付けてダイエットのはげみとする「レコーディングダイエット」向けだという。 例えば、お昼に「サンマ定食 800」、おやつに「おかし 200」とそれぞれメールを送信すると、返信メールでランチとおやつの総カロリーを教えてくれる
になるのが見え見えなのが日本の携帯電話開発です。 通称マ板の携帯電話開発スレ。久しぶりに見たのですが、 もう16進数で0x10まで逝ってます。 消え行く日本の物作り。携帯電話開発は今 0x10 30 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 08:22:10 ソフトウェア開発者の机っていうのは なんであんなに狭いのだろうか 31 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 08:45:53 派遣だからさ 32 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 10:18:47 PC2台とボードがあるがまだスペースある 俺は恵まれてるのかな 33 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 14:11:20 それは恵まれてるな ふつうはPC一台分の作業スペースが確保されているだけだから 隣の奴が臭い奴とかだと最悪だお 53 :仕様書無しさん :20
グーグルが提供しているメールサービス「Gmail」日本語版が携帯電話に対応した。NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応する。 サービス名は「モバイルGmail」。約2.8GBの容量や検索機能、スレッド表示など、PC版Gmailの機能をほぼすべて携帯電話から利用できる。PC版との同期も自動で行われるため、モバイルGmailで読んだメールはPCでも既読扱いになり、スターなどの表示も同様に反映される。 モバイルGmailで利用できない機能は、メールアカウントの作成とラベルの貼り付けのみだ。 画像やPDF、MS Word文書などの添付ファイルの表示にも対応している。PDFやWordファイル場合は、テキストに自動変換して表示する。画像については、表示できるファイルの大きさに制限がある。また、メール本文に記載されたURLをクリックすると、携帯電話で見やすい形に変換して表示する。 モ
ドコモ同士はもちろん、他社のケータイやパソコンにも文字や静止画などが送れます。絵文字を組み合わせたメールを送ることもできます。 iモードメールへ
Gmailを携帯電話から閲覧できる「モバイルGmail」では、PDFやWord、画像などメールに添付されたファイルも携帯から内容を確認できる。ただし、携帯から読めるファイル形式や画像のサイズには制限があるので気をつけよう。 グーグルは4月10日に、Gmailを携帯電話から閲覧できる「モバイルGmail」の提供を開始するとアナウンスした(4月10日の関連記事参照)。しかし、編集部では2006年11月時点ですでにauの一部携帯電話からGmailが利用できたことを確認している(2006年11月の関連記事参照)。ただし、グーグルはこれは正式な対応ではないとした(2006年11月の関連記事参照)。 今まで一部の携帯からGmailが使えた理由は「海外向けのサービスとして作っていたものがたまたま日本からも使えたので、わざわざ遮断するのもおかしいだろう、ということで開放していたもの」(グーグルの石原直樹ビ
高速通信の波とともに姿を消した無料インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が、今度は無線の世界で復権を果たそうとしている。 ユーザーを巻き込みながら「いつでもどこでもタダでネット接続」という世界の実現を目指すのは2005年11月に設立された英フォン・ワイヤレス。 ノートパソコンや携帯型ゲーム機など、普及が進む無線LAN(構内情報通信網)対応機器とネット接続できる公衆無線LANサービス「FON(フォン)」を展開する。 自宅のネット回線をほかのFONユーザーに開放すれば利用料金は無料。ネット接続の“相乗り組合”とも言える新手のサービスが本格上陸した。 「敵か味方か」、困惑のISP 単独の公衆無線LANサービスとしては世界最大に成長したFON。サービス開始からわずか1年で、世界150カ国に約13万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、34万人が利用している。収益源は、接続拠点と
社団法人電気通信事業者協会(TCA)の調べによると、2007年12月末で携帯電話の契約件数が1億件を突破した。日本の人口が1億2770万人であることを考えると、全体の約8割、乳幼児と高齢者を除くとほぼ1人1台携帯電話を持っている計算になる。若年層に至っては、着信用と通話用で携帯電話を使い分けている人もおり、1人2台というケースもまれではないようだ。 総務省が行った2005年の通信利用動向調査によれば、携帯電話を含む携帯端末からのみインターネットを利用している人がパソコンのみの人を上回った。日本のインターネットビジネスにおいて、携帯電話はなくてはならない存在となっている。 かねてより、「モバイルインターネットはパソコンインターネットの発展形態と相似形を描きながら進化する」というのが持論であるが、そういった意味では2006年から2007年にかけて、その持論を裏付けるサービスが続々と登場した。そ
2月26日、東京・原宿のKDDIデザインスタジオで、KDDIと慶應義塾大学武山研究会との2005年度産学共同研究の最終報告会が行われた。 ……と書くと固いが、要するに「大学生の皆さんは携帯をどんな風に使ったら面白いと思うか、KDDIが携帯電話を貸し出すから、新しいサービスを考えて発表してみてください」というコンセプトの会だ。KDDIと慶應義塾大学経済学部の武山研究会が2年前から実施しており、今回が3回目。産学共同研究の結果を直接利用した商品はまだ出てきていないが、ここでの発表内容については、KDDI社内でも企画の参考にしているという。 イマドキの慶大生は、携帯でどんなことができたら楽しいと考えているのか? まずはその発表内容を見ていこう。 位置情報を使った街ナカ用サービスの可能性 個人的に一番面白いと思ったのが「街中で位置情報を使った新規サービスの可能性」という発表。大学生が外に(街に)出
HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD
Googleがモバイル向けの「Google Gears」を提供している。忙しく働く人たちが、モバイルネットワークに接続していなくても、ウェブベースのアプリケーションを利用できるようになった。 スマートフォンと3Gデータサービスによって、いろいろな場所から書類やアプリケーションにアクセスできるようになり、働き方が変わる人たちが出てきている。しかし、ワイヤレス接続が中断したり、接続自体がないところでは、こういう人々は仕事ができなくなる。 モバイル機器向けのGoogle Gearsは、この問題を解決する。あなたがモバイル好きな仕事の虫なら、機上であっても、休暇でワイヤレス接続環境がないはるかかなたに行くとしても、どこでも仕事を片づけられる(考えてみると、仕事の書類やウェブベースのアプリケーションに、場所を問わずアクセスできるというのは、そんなにいいアイディアではないかもしれない)。 Google
この1週間にいただいた記事への反響をまとめました。今回は「みんなが調べた『Gmailが使える携帯』」特集です! 今日の記事「日本のビジネスマン、仕事の情報源は「Web検索」がトップ 新聞・書籍を上回る」は興味深いものでしたが、「検索サイトを介して入手できる情報」と「ブログ」「研究機関・大学などの報告書」などが並列に並んでいるのがちょっと不思議でした。検索サイトを介してブログに行くこともあるし、新聞社や研究機関・大学などのサイトに行って情報を入手することもあるはずですから。 みんなが調べた「Gmailが使える携帯」 11月8日に、非フルブラウザの一部携帯でもGmailが使えるということがわかり、早速「Gmailが国内でもau携帯電話に対応、ドコモとソフトバンクは利用できず」という記事を作成したところ、大きな反響がありました。 その後分かったのは、これは正式なサービスではなく、対応しているのは
通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表したソフトバンク(10月23日の記事参照)。26日に追加で発表する、としていた“6つ目の予想外”も明らかになった(10月26日の記事参照)。 孫社長がこれまで携帯料金について繰り返し発していたメッセージは2つある。「携帯電話の料金は高すぎる」「携帯電話の料金は複雑すぎる」というものだ。 前者については「通話、メール、頭金0円」をアピールすることで、後者は「a社、D社より210円安いオレンジ/ブループラン」「キャンペーン価格2880円のゴールドプラン」というプランで答えているのだと思うが、この料金プラン、見れば見るほど複雑怪奇。「実はxxという例外がある」「このためにはxxを一緒に契約する必要がある」といった但し書きがたくさんあって、全く分かりやすくない。 予想外割の気になるポイントは…… 予想外割の注意点を以下に挙げる。 「端末0円
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