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Mobileとitem|携帯電話に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ITmedia D: どの料金プランにするか──W-ZERO3向けにちょっと整理

    筆者はウイルコムユーザーと長電話はしないという前提があったので、料金プランはデータ通信が最大64kbpsになった「つなぎ放題」にあまり迷うことなく決めました。しかし新規契約だったり、ケータイと2台持ちでリーズナブルな音声料金も活用したい……、なんて人は選択肢も変わってくるでしょう。料金プランに音声定額が加わったのは嬉しいポイントですが、長期割引の有無などますます料金プランは複雑になってしまいました。 W-ZERO3の位置づけを考慮すると、当然ですがインターネット利用は定額か、ネット25のような準定額利用が前提になるでしょう。この条件を満たす料金プランとオプションの組み合わせをピックアップすると、以下のようになります。 (2xパケット定額)ウイルコム定額プラン+リアルインターネットプラス 月額5000円 (2xパケット定額)つなぎ放題 月額5176円 (4xパケット定額)ウイルコム定額プラン

    ITmedia D: どの料金プランにするか──W-ZERO3向けにちょっと整理
  • ウィルコム「W-ZERO3」のブロードバンド機能を検証(前編)

    12月14日、ウィルコムからW-SIM対応のシャープ製携帯端末「W-ZERO3」が発売された。PHSと無線LANに標準で対応、PHS音声通話も可能なほか、QWERTYキーボードを搭載するなど特徴的な機能が話題を集め、端末の予約時にはウィルコムのサーバーがダウンするなど注目を集めている。Broadband WatchではW-ZERO3のネットワーク機能を中心にレポートをお届けする。 ■ 音声通話、PHSデータ通信、無線LANを備えた多機能端末 W-ZERO3は、ウィルコムのPHSコアモジュール「W-SIM」に対応した端末の第3弾。第1弾、第2弾がそれぞれ音声特化型、データ通信特化型だったのに対し、W-ZERO3ではPHS音声通話とPHSデータ通信に加え、IEEE 802.11bでの無線LANにも対応する多機能ぶり。ウィルコムではこの端末を「次世代コミュニケーションツール」と位置付けている。

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