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Movieと9.11に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
  • 9.11に関する陰謀を描いた超大作ムービー「LOOSE CHANGE 2ND EDITION」

    いわく、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件アメリカ政府による自作自演であり、キューバに対して派兵する口実を作るために立案された自作自演テロによる謀略計画「ノースウッド作戦」の焼き直しであって、9.11事件は中東に派兵することによって軍備の再編を急激に進めるため、あるいは戦争によって利益を得るために無理矢理作り出された陰謀だった、というもの。ちゃんと日語のナレーションが付いてます。 何というか、今までのあらゆる9.11関連の陰謀論の証拠とされるものを寄せ集めて構成されており、冒頭の8分間程度までは圧巻です。冒頭のナレーションも不気味な感じがして陰謀の展開を予感させてくれます。 再生は以下から。 Loose Change Japanese nihongo 911 - Google Video 全部で1時間23分もあるのですが、先に書いたように冒頭の10分ほどを見るだけでも

    9.11に関する陰謀を描いた超大作ムービー「LOOSE CHANGE 2ND EDITION」
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