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MovieとDPZに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ

    右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像

  • :デイリーポータルZ:シュヴァンクマイエルさんに会った

    「『わかんないなー』と監督は言ってます」 「『そこは覚えてないなー』と監督は言ってます」 目をキラキラさせた日人女性ファンの、熱心で難しい質問を、通訳をとおして、かわす巨匠。 でも軽く笑顔。 私はそれを、30センチ横で眺めてた。白髪で小柄、背、やさしい声、やわらかい雰囲気。 おととい、月曜日の出来事だ。 ヤン・シュヴァンクマイエル。1934年、チェコ・プラハ生まれの芸術家。シュルレアリスト、アニメーション・映像作家、映画監督。 日にもすさまじくたくさんのファンがいる、世界的巨匠。とくに女子には、コマ撮りアニメと少女の実写を合体させた長編『アリス』が人気だ。金髪青い目の美少女が迷い込む、不思議でグロテスクな世界。たまらない。 私が初めてシュヴァンクマイエルを観たのは、二十歳くらいの頃。『男のゲーム』『闇・光・闇』(両方とも、ものすごく変な、ねんどアニメ)あたりを、「これ面白いから観ると

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