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Movieとtoreadに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 他人の脳内 - ニコニコ動画を避ける10の理由

    いかにも釣堀っぽいエントリだけど、作ってしまったものは仕方がない。見よ、これが、ニコ動のアカウント取ったら負けかな団員の屁理屈だ。 まずなによりも、2ちゃんねる臭すぎる。最初にトップページを見に行ったのは確か1月か2月のことだけど、圧倒的な2ちゃんねるの気配にドン引きして即座にブラウザのタブを閉じ、それ以来二度と近づいていない。 好まれている少数のネタ元のことごとくが、筆者が関心を抱いていないジャンルから来ている。 てかあれ全部二次創作じゃねえか。(一次創作原理主義者) 個々の作品にかかっているであろう手間暇を無視して言うが、はてなブックマークに上がってくるタイトルだけ見ていると、順列組み合わせで要素を掛け算しているだけのように見えてしまう。「ニコニコ動画のタイトル自動生成機」とか当てつけで作りたくなってくる。もっともこれは、イン殺氏言うところの「可能なパターンは全て轢き殺されるべし」の実

    他人の脳内 - ニコニコ動画を避ける10の理由
  • さて次の企画は - Ζガンダム劇場版で見る富野と宮崎の教育観の違い

    なんか急に予定が空いたのでとりあえず感想を書いてみる。予定外がないかぎり書く時間がないというのは辛いやね(苦笑)。 現状認識として描かれてみっともない大人だらけだったΖガンダムTV版が、劇場版においては、「若者の苛立ちを持ちつつも、前向きなカミーユ」「現状に苦闘しつつも良き大人たらんとするシャア」として描かれているのが、興味深い。作品的にはまだ残りを見なければ分からない。だからちょっと変わった視点で富野監督と宮崎監督を比較してみよう。二人の教育論だ。 富野監督を駆動するエンジンは数多いが、そのうちの一つに「富野の教育好き」がある。これは「説教好き」をも包含していると考えてもイイだろう。富野にはかなり以前から『若者を育てなければいけない』という強迫観念があるようだ。 この考えは、割と手塚治虫と似ている。というか手塚系出身の人にはその感覚が多いような気がする(後述する豊田有恒を含めて)。若い世

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