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NBonlineとビジネスに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • Lifehacks (Lifehacks):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    佐々木 正悟(ささき しょうご) 心理学ジャーナリスト。1973年、北海道旭川市生まれ。獨協大学英語科を卒業後、ドコモサービスに入社。2001年にアヴィラ大学心理学科に留学。2004年に卒業し、ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。著書に『「ロボット」心理学』(文芸社)、『ライフハックス-鮮やかな仕事術 やる気と時間を生み出すアイディア』(毎日コミュニケーションズ、2006年11月)がある。また、ブログ『ライフハックス心理学』を運営し、仕事や生活に役立つ知識を、心理学的観点から紹介している。 大橋 悦夫(おおはし えつお) 有限会社サイバーローグ研究所・代表取締役 大学時代は言語学を専攻し、ソフトウェア技術者、テクニカルライター、セミナー講師などを経て、現在は「言葉にこだわるエンジニア」として、Webサイト構築及びプロモーション、システム開発、各種ライティングに従事。また、ウェ

  • 友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)

    最近、友達を区別しがちじゃないですか? いきなり変な質問で恐縮です。実は、ここで“区別”と言ったのは、友達との連絡手段についてです。私が幼い頃は、友達と連絡を取り合う方法と言えば、手紙か電話か、くらいしかありませんでした。もしかしたら、読者の中には、若い頃は電話だって普通じゃなかったという方もいるかもしれません。連絡手段を区別しようにも、しようがなかったわけです。 携帯電話やインターネットの普及でそれが大きく変わっています。調査によれば、友達ごとに連絡手段を変える人が増えているのです。博報堂生活総合研究所が実施している「生活定点」調査では、「友達でも間柄によって連絡方法を区別する方だ」という回答が1998年の12.1%から、今年は24.6%と倍増しています(図1)。 これは、簡単に言えば、A君にはケータイメールで、Bさんにはパソコンメールで、C君には電話で、DさんにはSNS(ソーシャル・ネ

    友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)
  • 「熱血!会計物語 〜経理課長、団達也が行く」 :NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 「経営に役立たない会計は意味がない」──。カリスマ経営コンサルタント、宇佐見秀夫の教えを胸に、熱血経理マン、団達也が中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社した。ジェピーの経営は、無力な経営者や不透明な会計システムのせいで、問題が山積み。団は経理部員の細谷真理とともに、会計スキルを駆使してジェピーを立て直していく。物語を読み進めながら、会計、財務の実践的な知識やスキルを身につけられる、いまだかつてない経理ドラマ小説。 記事一覧 記事一覧 2008年8月20日 循環取引は、なぜやってはいけないのですか? 今回は物語に出てきた不正取引のうち、循環取引について著者の林總さんにさらに詳しく解説をしていただきます。バブルの崩壊もサブプライム問題も、循環取引がわかればその質が見えてきます 2008年8月6日 「役に立たない会計に我慢がならなかった」 第1部を終えて――著者、林 總さん

    「熱血!会計物語 〜経理課長、団達也が行く」 :NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ビジネス基礎体力 (ビジネス基礎体力):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    記事一覧 2008年4月3日 自分は周りから必要とされているのか 問い直してみよう 仕事を楽しくする法則<第5回> 自分に向いている仕事だし、それなりに楽しい。でも何となく飽きてきた――。そんな悩みを抱いたら、自分の内面ではなく周囲の評価に目を向けてみるといい。上司や同僚がモチベーションを上げてくれることも多いから... 2008年4月1日 ライフハックの達人に聞く 自分流ハックの見つけ方 ライフハックのすべて<第5回> アソシエで「仕事ハック」のコラムを連載する小山龍介さんと原尻淳一さんにライフハックの神髄とは何か、どのようにすれば自分流のハックを見つけられるか、を語ってもらった。 2008年3月25日 新聞紙と10円玉で出張を快適にする知恵 ライフハックのすべて<第4回> 少しでも身軽に行きたい出張や旅行。ちょっとした工夫が荷物を減らし、快適さをもたらしてくれる。小さなアイテムが大活躍

    ビジネス基礎体力 (ビジネス基礎体力):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 不二家、諦めと停滞の果て:日経ビジネスオンライン

    ずさんな品質管理が相次いで発覚し、消費者の前から商品が姿を消した不二家。「ペコちゃん」で親しまれてきた国民的ブランドは一瞬にして失墜し、創業以来の危機に直面する。突然訪れたかに見える危機も、実は12年前のある日を境に問題が社内で静かに膨れ上がってきた結果にすぎない。 「異論はないな」 1995年1月23日――。不二家が定例の取締役会を開く月曜日だった。当時の社長は藤井俊一。創業者、藤井林右衛門の孫で5代目社長。今回の不祥事で退任した6代目社長の藤井林太郎の従兄弟に当たる。その日、東京の気温は10度を超え、春の陽気を思わせた。俊一は、いつものように出社し、いつものように取締役会をこなすつもりでいた。 俊一が異変に気づいたのは、取締役会が始まる直前のことだった。突然、別室に呼び出されたのだ。そこには4代目社長で当時会長だった藤井和郎のほかに、経営を退いていた2代目社長の藤井誠司と3代目社長の藤

    不二家、諦めと停滞の果て:日経ビジネスオンライン
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