1000年後、日本人は埼玉に1人 厚労省統計これは嘘ニュースです 厚生労働省が発表した人口統計によると、このまま人口減が続いた場合、3006年(平成1018年)には日本人は1人しか残らず、3106年(平成1118年)までに日本列島から日本人が消滅するおそれがあることが明らかになった。 厚生労働省が今月まとめた「わが国の少子高齢社会統計」によると、初めて人口が自然減となった今年2006年(平成18年)を境に人口減が続き、今から100年後の2106年(平成118年)には1億人を割って、9000万人程度になると見られている。 さらに、今後出生率の上昇が見込まれない場合、500年後の2506年(平成518年)には、大都市圏に人口が集中し、人口は1000万人程度に減少、その結果、北海道と島根県が無人の原野になり、750年後(平成768年)に、千葉・滋賀・佐賀が人口0人になる。 また、950年