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NETAとココロ社に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)

    『ドラえもん』の最終回を勝手に作って売った件が話題になっていましたが、あれはよくないですね。何もないところからキャラクターを立てて認知させるには、大変な努力が必要なのです。それを怠って、確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。 何もないところから話を作るのはとても大変ですが、既存のキャラクターや設定を借用すれば、感動の最終回なんていくつでも作れます。 ということで、みなさんの寝ている間に、11個最終回のネタを作ったので、最後まで読んでひとつひとつ泣いて、著作権の大切さを実感してください。 【1】ドラえもん最終回「オカンと俺と、時々ドラえもん」の巻 「関西人でもないのに母親のことを『オカン』って呼ぶのってどうなの?」というのび太の批判に答えるように、ドラえもんは「オカン殲滅機」を四次元ポケットから取り出す。籍が関西にない母親が「オカン」と呼ばれた場合、装置からドイツ

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  • コメント欄を閉じる3つの理由

    こんにちは。割り箸で杏仁豆腐をべながらで失礼します… 大変申し訳ないのですが、コメント欄を閉じさせていただきます。理由は、以下の3点です。ブログを書いていらっしゃる方にはわかっていただけると思います。 ちょっと生々しいので、前回同様、ココロ子ちゃんに登場していただきます。 【理由その1】説教マニアと接するのが面倒ッ!! ブログのよいところは自分が主役になれるところです。昼間はうだつの上がらないサラリーマンたちのパーティタイム!特に夜中に書くと、妙に盛り上がって、「自分が世界で一番頭が良くてセンスがよいんじゃないか」と錯覚する瞬間も多々あると思いますが、そんな気分に水を差すのが説教マニアの方々です。特に女性のブログで登場率が高いのですが、「なかなかキミは見どころがある。でもね、そもそも○○というものは…」と、上から目線で講釈を垂れ流して、最後に妙な励ましで締めくくる。もちろん、ブログに書い

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