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OSSとCopyrightに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 動画共有サイトなどに番組を不正投稿した人を99.9999%特定--NHKの新技術:ニュース - CNET Japan

    NHKはこのほど、インターネット上におけるコンテンツ不正流通への対抗策として、フィンガープリント技術を用いた新たなコンテンツ保護技術を開発した。22日からのNHK放送技術研究所「技研公開」で展示している。 フィンガープリントとは、コンテンツに短い符号を埋め込むことで「誰に販売したのか」という情報を特定する著作権保護技術。いわゆる「電子透かし」の一種として高い特定性能を持つ。 しかし、近年の不正動画アップロードにおいては、複数ユーザーが結託して符号を改ざんし、特定不能にする「フィンガープリント破り」が登場。こうした不正ユーザー側の対抗策に耐性を持つ技術研究が求められていた。 新たなコンテンツ保護技術は、フィンガープリント符号が改ざんされた場合でも、符号上から不正ユーザーを追跡、特定できるというもの。研究実験上の成果では「100万人のユーザーに対し、不正なユーザを99.9999%の確率で特定で

    動画共有サイトなどに番組を不正投稿した人を99.9999%特定--NHKの新技術:ニュース - CNET Japan
  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
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