今日『ワシントン・ポスト』紙の報じたニュース。 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2005/08/03/AR2005080301867.html 世界各国の警察組織で構成する国際警察長協会(IACP)は、自爆の恐れがあるテロリストを発見した場合、頭部を銃撃して即死させるよう指導していた。 IACPが挙げた自爆犯の特徴は、 ①暖かい日なのにコートを着ている。 ②大きくふくらんだバッグやリュックサックを持っていて、そこから何かコードが出ていたりする。 ③落ち着きがなく挙動不審で、人の目を見ようとしない。 ④汗をやたらとかいている。 ⑤なにか祈りの言葉らしきものをぶつぶつつぶやいている。 これって秋葉原行くといっぱいいるよ! いきなり頭撃たれちゃうぞ!