本日2008年6月1日、これまで占有サーバーで運営していたアキバBlogは、ライブドアBlogに移転しました。アキバBlogはもともとはライブドアBlogで始め、その後2005年9月にlivedoor Blogの外に移転したけど、ライブドアBlogに今回出戻ることにしました。akibablog.netは過去記事&画像置き場となります。 全文へ>>
先程、一通のメールが届きました。 http://www.shakaihakun.com/data/vol067/main01.html 一行だけかよ。 ぼくのところに来るメールはこんなのばかりだな。 たまには、「高二の女の子です。id;kaienさんのファンになりました。会ってくれなんていいません。影から思っていていいですか」とかそういう内容はないのか。あったら怖いけど。 ま、一見URLに見せかけた暗号とかじゃないだろうから、このリンク先を読んで記事を書けということでしょうね。 えい、クリック。 あ、何だ、唐沢さんと村崎さんの対談じゃないですか。 村崎▲ネットでの一部の炎上ぶりに反して実際はどういう状況になってるかは、オレも全部聞いているんで言いたくて言いたくて仕方ねえんだけど、また前回みたいにカットされるのも会話の無駄なんでやめとくよ。それにしても、ここまで来たら唐沢さんも実刑喰らって投
質問 日本から伺います。今現在、日本人が日本人を対象にして作られたアニメの販売権を購入してアニメのビジネスをされていると思います。そこで思うことがあります。アニメ化したらアメリカ人のアニメファンにうけるだろう漫画のアニメ化権を先に獲得し、日本のアニメ会社に制作を発注、声優はもちろんアメリカの声優で声をあて、OPとEDももちろんアメリカの歌手。テレビ放送やDVD販売、もしくはインターネット放送で商売。グッツ販売権も獲得できれば、グッツも販売。また日本側が興味を示すのなら売ってあげてもいい。といった今までの受け手一辺倒とは正反対のアメリカ発のアニメビジネスというのはどう何でしょうか?簡単に利点を推測すると、今期どのアニメが売れるのだろうかと振り回されることがない。ファンサブを作られる必要がない(字幕がいらないから)。世界で一番初めにアニメを見られる。など他にも色々あるでしょうか。連載中の作品
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