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Psychologyと*雑学に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 人間関係のこじれを解決するのが得意な人

    (例によって写真はイメージです。後で熊野で撮った写真に差し替えるかも) 人間関係のこじれって当にやっかい。 誰にとっても、難問のひとつではないかと思います。 だからこそ、それを解決するのが得意な人は、 真の意味で「人生の達人」と言えるのではないでしょうか? 上の文章を書いてて、 ちょっと「自己啓発クサイ」と思いましたが、 書き直すのも面倒なので、このまま行きます。 今日は、僕が今まで出会った人類の中で、 最も「人間関係のこじれを解決するのが得意な人」の話です。 ------------------------------------ それは、以前働いていた会社の、上司でした。 仮にIさんとしておきます。 「家で大量の鳥を飼っているらしい」 という噂がちょっと気になってはいましたが、 それ以外は、普段は別に魅力が溢れ出ている風ではない、 ごく普通の人でした。 ところがIさんは、 いざ人間関

    人間関係のこじれを解決するのが得意な人
  • 文系教授の恐ろしさ - 旧 はてブついでに覚書。

    お断り:えっと、100%主観の話をします。 大学に入ったとき、(文系の)教授たちの勉強量というのを 垣間見ることがちょくちょくあったけれど、 それを見て、ああ学問の世界に自分は無理、と 早速挫折した記憶がある。 理系は、他人に話を聞いてほしくばまず英語で書け、という 素晴らしい効率化がなされているけれど、 文系は、興味があるなら俺の母国語を勉強しろよ、 という世界である(わりと)。 で、その国の言葉を勉強すれば理解できるかというと、 んなこたーない。 行間というものがどの国の言葉にもあって、それを理解しないことには始まらない。 国際的に共通した術語の定義がされる理系と違って、 国ごとに概念の集合(たとえば”愛”が何を指すかとか)が違う自然言語を そのまま利用している、もしくはオリジナルに概念を製造しているので、 つまりはその国の文化や時代性を理解しないことには、「専門」として 語るまでにた

    文系教授の恐ろしさ - 旧 はてブついでに覚書。
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