現代日本が非承認型社会なのか、だいたい社会が承認を担保してくれることを期待してる奴ってキモくね、とか思うけど。承認って妙にネットワーク効果があるよね。誰かから認められ、そういう評判があると他の誰かからも認められやすいし、誰かから認められたという自信に裏打ちされた行動が、他からの承認を勝ち取ることもある。だから簡単にポジティブ・フィードバックでベキ法則風に分配されてしまうし「どーせ承認されないし」的ジタバタをやったところでハリネズミ症候群となってしまったり、そもそもエントリーポイントどこ?的な話はある。 この問題、決して昔が良かったとは思えないんですよ。昔からの承認って職能的なところは社会的地位に紐づいていて本人にはどうしようもなかったりしたろうし、人格的なところは村社会で非常に狭いところに押し込められていただろうから。そういう諸々が郊外化で崩壊して、団塊世代がヒューマニズム的な教育観を持ち
もはや触れるのはやめようと思ったのですがあまりにも誤解が多いのでアメリカと言う国について、再度申し上げておきます。 テキストはいつものようにかんべえ先生。 溜池通信 まず、この法案はこの先どうなるかわかりませんが、下院に提出される月何百の法案のひとつに過ぎないこと。過去の法案を見てください。毛皮の着用を慎むべしなんて法案も下院を通過してます。国会で扱うような問題ではない・・・・というようなものまで、およそ考えうるものはすべて法案として出されるといっても過言ではありません。 中には下院を日本の衆議院だと思っている人も多いということに驚かされました。アメリカの下院は、その意味のとおり下です。上院は上です。上院の方がずーっとえらいんです。これだけは誤解しないようにしてくださいね。 上院議員と下院議員ではフェアドマとデニーズくらい違います。(Mシェフ、最近ご無沙汰しててすみません!) 二番目。 そ
「まったく、どうしようもない誹謗中傷だ。平和の殿堂、創価学会が北朝鮮と関わりなんかあるわけない!本部に注進して、このふざけたサイトを告発してもらおう!」 そう憤っている学会信者の貴方、是非そうしてみてください。学会のなるべく偉い人(できれば、副会長)に直訴してください。法的措置をとって、この馬鹿げた学会誹謗サイトを叩き潰し、管理者を血祭りに上げてください! ←まあ、よく似合う 民族衣装だこと。当たり前だが。 だが、貴方が訴えかけた学会最高幹部たちは、決して法的行動など起しません。狼狽を見て取られないように目を伏せて上目遣いに周りを覗います。そして、口先で誤魔化します。 「酷い中傷だ!わかった。痛い目にあわせてやろう!」貴方の前では威勢良く宣言するでしょう。しかし、何一つ行動は起こしません。そして、裏からプロバイダーに手を廻して、姑息で卑怯な手段でサイトを消そうと試みます。
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