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Religionとphotoに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

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  • 女の子向けの高野山…それは室生山! - ココロ社

    高野山に行ったことのある方はご存知かと思いますが、「女人はここまで」という小屋みたいなのがありますよね。もちろん今は女の人も入れますが、その昔、高野山は女人禁制の地でした。当時、修行をしたい女の人たちは『女人高野』として名を馳せた室生寺に赴いたりしたのです。 ということで、大阪は難波から電車で約一時間、室生山に行ってきました。もう4回くらい行ってるかなぁ。 高野山は遠い上に人が多いので、この秋の観光シーズンには室生をオススメします。 (1)国宝天国の室生寺 室生口大野駅からバスで15分。しばらく歩くと、朱色が眩しい橋が現れます。そこを渡りきると室生寺。門をくぐって急な石段を登っていくと、国宝の金堂がお出迎え。▼ 中には所狭しとハイセンス仏が並べられていて目移りします。夢が密集しすぎ!有名なのは十一面観音像ですが、去年の秋に東京国立博物館にお目見えして、江戸っ子の度肝を抜いたことでおなじみの

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