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Securityとdocumentに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • SSHのRFC化で何が? 現TeraTerm開発者が語る

    1月に発表された暗号化プロトコルSSHのRFC発行。セキュリティ基盤として広く使われてきたが、今回の制定でどのように変化があるのか? TeraTermとTTSSHの現開発者がこれまでの経緯を語る。 世界標準化のインパクト 2006年1月、既報のようにSSH(Secure Shell)プロトコルがRFCとして標準化された。 RFC化される前からすでにSSHはデファクトスタンダードとしての地位を確立していたが、仕様が標準化されていなかったために、SSHに対応した各製品の実装がメーカやプロジェクトによりまちまちであった。 今回のRFC化により、SSHの実装が統一され、ユーザはより使いやすい環境を手に入れることが期待できる。そして、SSHプロトコルの認知度がさらに高まっていくものとなるだろう。 この記事では、SSHのこれまでの歩み、そしてRFC化によってどのような可能性が開花するのかを分析していく

    SSHのRFC化で何が? 現TeraTerm開発者が語る
  • 「ウェブサイト運営者のための脆弱性対応ガイド」などを公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原武平太)は、ソフトウェア製品やウェブサイトのセキュリティ対策などを推進するため、「ウェブサイト運営者のための脆弱性対応ガイド」を含む報告書をとりまとめ、2008年2月28日(木)より、IPAのウェブサイトで公開しました。 ガイドは、「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」(座長:土居範久 中央大学教授)において、昨年7月から行われた検討の成果です。 IPAでは、IPAから脆弱性に関して通知を行ったウェブサイト運営者や、情報システムの構築事業者、セキュリティに関する有識者など16組織に対して、昨年9月から年1月までにヒアリングを行い、ウェブサイトの脆弱性対策を促進する上での課題を抽出しました。 このヒアリングにおいて、一部のウェブサイト運営者は情報システムの脆弱性対策について、ウイルス・不正アクセス対策などの他の情報セ

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