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Securityとspywareに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 邪魔なJwordプラグインのインストーラウインドウを起動させない方法

    手順2 次に、その中の「セキュリティ」タブを選択します。(画像1-�@) 手順3 そして、「制限付きサイト」を選択して(画像1-�A)、「サイト」ボタンを押します(画像1-�B) 手順4 画像2のウインドウが出てきたところで、「次のWebサイトをゾーンに追加する(D):」の欄(画像2-�@)に「jword.jp」と入力し、「追加」ボタン(画像2-�A)を押す。 手順5 都合OKボタンを2回押し、画像2、画像1のウインドウを閉じる。 基的な手順は以上です。後は確認として、大胆にもjwordのサイトhttp://www.jword.jp/に行き、ステータスバーに「制限付きサイト」の表示が出ていればOKです。(画像3) 2006/2/14追記:Jwordの広告も含め完全に表示させなくする方法 さて、最近はページの表示に重なって出てくるJwordの広告が増えていて、この広告は上で紹介して

  • SpyBotのインストール方法

    Spybotのインストール方法 前ページ→スパイウェア対策 Spybotのダウンロード方法 注:このページの内容は旧バージョンVer1.6の物です。最新版の2.0はまだ日語に対応していません。現在のところVer1.6でも最新の更新データをDLできます。 まずは公式サイトでSpybotをダウンロードをしましょう。 http://www.safer-networking.org/mirrors16/ (Ver1.6へのリンクです) Spybotのインストール手順 ダウンロードしたSpyBotのファイルをクリックします。 インストールする際の言語を選びます。「Japanese」のまま「OK」をクリック。 「次へ」をクリックし、 利用規約に同意したらチェックを入れて「次へ」をクリック。 インストール先を決めて「次へ」をクリック。 インストールするファイルを選ぶ画面になります。 通常は「Full

  • 「防ぎようがなかった……」、ネット銀不正引き出しの被害者語る

    7月上旬にかけて、ネット銀行の不正引き出しが多発した。最も高額の被害にあった被害者は言う。「狙い撃ちにされてはどうしようもない……」 「スパイウェアで500万円も盗まれるなんて……」。オンラインショップでインテリア商品を販売するT社長はため息混じりに口にした。7月上旬にかけて、ネット銀行の不正引き出しが相次いだ。PCに仕込まれたスパイウェアによって、口座番号や暗証番号が盗み取られていたのが原因。全国銀行協会(全銀協)によると、現在のところ3行で合計940万円の被害が明らかになっている。 T社長は被害者の1人。最近取引を開始したインターネット口座から500万円をかすめ取られた。一連の被害で最も高額なケースだ。 7月5日の朝、T社長がいつものようにメールを確認していると、銀行から身に覚えのない電子メールが届いた。 「7月5日受付のメールアドレスの変更手続を完了しました」 自身で変更した覚えはな

    「防ぎようがなかった……」、ネット銀不正引き出しの被害者語る
  • 画像で見るスパイウェアの巧妙な配布方法

    ウェブルート・ソフトウェアが8月23日、2006年第2四半期(4~6月)におけるスパイウェアの被害状況をまとめた調査「State of Spyware」を発表した。それによると、個人ユーザーのスパイウェア感染率は89%に上るという。 この数値は、トロイの木馬やアドウェアなどのほかに、不正なCookieも含んだものだ。感染率が7割程度だった2005年下半期に比べると、着実に感染率が高まっている。 感染率が高まっている背景として、ウェブルート・ソフトウェアの野々下幸治テクニカルサポートディレクターは、「スパイウェアの配布方法が巧妙化している」と指摘。そこで同社の協力を得て、日人が多く被害を受けているスパイウェアの巧妙な配布方法を画像キャプチャとともに解説したい。 ウェブルート・ソフトウェアは、スパイウェア対策ソリューションを提供する米Webroot Softwareの日法人。個人向けにはス

  • 「アクセスするだけでキーロガーが仕込まれる」,IEの脆弱性を突くサイト

    セキュリティ・ベンダーの米Websenseは現地時間9月22日,Internet Explorer(IE)が影響を受けるパッチ未公開のセキュリティ・ホール(脆弱性)を悪用するWebサイトが続出しているとして注意を呼びかけた。アクセスするだけで「キーロガー(ユーザーのキー入力情報を盗む悪質なプログラム)」がインストールされるサイトもあるという。 IEのコンポーネントの一つであるMicrosoft Vector Graphics Rendering library(Vgx.dll)には,パッチ未公開のセキュリティ・ホールが見つかっている(関連記事:IEにまたもやパッチ未公開のセキュリティ・ホール)。細工が施されたWebページやHTMLメールを開くだけで任意のプログラムを実行される危険なセキュリティ・ホールである。実際,このセキュリティ・ホールを突いて悪質なプログラムをインストールするWebサイ

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