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Softwareと@便利に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • Passion For The Future: 不要の全てのアプリを終了しメモリを大量確保するAllKill

    不要の全てのアプリを終了しメモリを大量確保するAllKill スポンサード リンク ・AllKill http://www3.plala.or.jp/kazuasa/allkill.html CD-R/DVD-Rを焼く、映像をエンコーディングする、3Dのレンダリングをする、ゲームをする、などメモリを目一杯確保し、不要なアプリの割り込みから、解放されたいときに、使えるアプリ全終了ツール。 設定画面で、起動させて起きたいアプリを選び、実行をクリックすると、ばっさりその他のアプリケーションが終了する。システムに関わるが、目的の処理には必要がないアプリまで削ってしまうことが出来る。たとえば、DVDを焼くために、ネット接続は不要なので、極限までネットワーク系のシステムアプリを停止させるといった具合。 私の端末(768メガ搭載)で、メモリ監視アプリを使って計測してみたところ、100メガバイト以上もメモ

  • ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する

    得意先にファイルを送付する際、ファイルのタイムスタンプや作成者名などがそのままでは格好がよろしくない。書き換えソフトを利用して、ファイルのプロパティのメンテナンスを行っておこう。 かつてはプリントして渡すか、もしくはFAXで得意先に送っていた製品資料や提案書といった書類も、いまやメールに添付して手軽に送れるようになった。便利になったのはよいことだが、ファイルをそのまま送付する関係で、これまでなかったいくつかの心配をしなくてはいけなくなったのも事実だ。 1つはファイルのプロパティ。得意先に送ったOfficeファイルの「作成者」欄に、前任者や同僚の名前、協力会社名など、自分とは無関係な社員名や組織名が入っているのは、あまり格好のよいものではない。もっと極端な例では、市販のテンプレート集から作成したことを示す文字列がそのまま残っていたりして、恥ずかしい思いをすることもある。 もう1つは、ファイル

    ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する
  • Snippy – 自由曲線で切り出せる画面キャプチャツール | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    SnippyはWindows用の画面キャプチャツール。 配布されている.exeファイルをダウンロードして実行すると、タスクトレイにハサミのマークが出る。 ハサミのマークをクリックしてから、自由に画面上でマウスを動かすと、動かした形に切り取ってキャプチャをしてくれる、というもの。早速やってみたのが下の図。 それにしてもセンスの無い切り取り方だけど、できることはわかってもらえたかと思う。 シフトを押しながら使うと長方形でもキャプチャしてくれる、ということなので、普通の用途でも使えそう。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    Snippy – 自由曲線で切り出せる画面キャプチャツール | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
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