Webページで動画を再生するのに、WindowsメディアプレイヤーやQuickTimeあるいはReal Playerがポップアップするのは、何ともさえないし、読み込みが長々と掛かるのもいただけない。 最新FlashPlayerでは外部映像ファイルを読み込みながら再生する機能(擬似ストリーミング)が付いて、素早く再生が開始できるのと、プレイヤー画面のデザインもできるので、動画はぜひFlashで見せたいものだ。 ということで、そのお勉強に早速取り掛かりたいが、まずは手始めとして、スクリプトは使わずに、メディアコンポーネントを使う方法のお勉強である。 メディアコンポーネントには、MediaDisplay、MediaController、MediaPlaybackの三つが用意されている。 MediaDisplay:単に動画スクリーンが表示されて、動画を再生させる。見る人には停止、再生などの制御
Youtubeは動画配信にFlashのビデオ形式であるFLV形式を使っています。 FLVを使った動画配信方法はプラグインが必要ない(Flashのインストール済み率は高い)のと、サーバーに特別なものがいらない(業者用には専門の物があるみたい) ので手軽に動画ストリーミング配信が可能です。 動画ストリーミングに必要なものは、2つだけです。 (1)動画ファイルからFLV形式に変換するソフト (2)FLV形式を再生するFlashプレイヤー ちなみに、ファイルをアップロードするためのホームページの場所が必要なのは言うまでもありません。 ブロガーの方でホームページの場所がないという方には、Google Page Creatorを使う方法があります。 この両方とも、無料で使える物が公開されています。 ここでは、フリーソフト Riva FLV Encoder(動画ファイルからFLV形式に変換するソフト)と
■■■ 重要 ■■■ 現在開発は GetFLV 2 に移行しました(こちら)。 以下は過去のバージョンの記事となります。 先日、YouTube.com のフラッシュ動画をダウンロードする手順をご紹介しましたが、これをある程度自動化するプログラム(スクリプト)を書いてみました。Windows でのみ動作します。 インストールすると Internet Explorer の右クリック・メニューに「FLV 動画をダウンロード」という項目が追加されます(何もない領域で右クリック)。これを YouTube.com や video.google.com の動画のページやリンク上で実行するとダイレクトでファイルの保存ダイアログが開くようになります。よろしければ試してみてくださ~い(笑)。 動作環境 YouTube の仕様が変更されたため、以下の環境以外では動作しないと思います。これ以外の Windows
このエントリーより、もっと楽な方法が編み出されたよ!↓ もっと楽にYouTubeの分割アニメを1つにまとめる方法 ブックマーク等をしている人は、そちらの方に変更するのが吉。紹介してくれたブログやニュースサイトの人も、そっちを紹介し直してもらうとありがたい。 はじめに やぁ、You厨房のお前ら久しぶりだな。しばらくちょっと重苦しい世界に出かけてたんだが、また帰ってきたよ。前回は「YouTubeのアニメを高画質で見る方法」を教えたが、今回は「分割アニメを1つにまとめる方法」だ。 アップ10分間制限のせいで、30分アニメをアップするときは分割しなきゃダメになった。ダウンして保存すると「ハルヒ01-1.flv」「ハルヒ01-2.flv」「ハルヒ01-3.flv」とかのファイルがゴロゴロHDDに転がることになり、非常に鬱陶しい。そこでそれを1つにまとめてしまうのが、この方法だ。 1.まずはダウンロー
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