ある日。 ブロブのエントリは内容によって、いくつかの種類に分けられるのではないかと思った。 で、分けてみた。 アンカー型 「ここ(リンクなど)にナントカカントカがあるよ!」という標識のようなエントリ。 「価値があるものを示す」のが役割なので、内容はあまりなくてもかまわない。 ソーシャルブックマークなどにかなり近い。手軽なので量産される強みがあるが、影響力も低い。 案内板型 リンク先や話題について、アンカー型よりは詳しい解説を伴ったエントリ。 それなりに「まともな」解説の知識が必要とされるが、広い範囲をカバーする視野の広さも必要。 専門性よりも話題の豊富さ、語り口で人気を得る。 キュレーター型 相手の状況などに合わせてリンク先を紹介する、専門化したエントリ。 具体的には「独身者向け旅行サイト」であれば、そこの訪問者を想定した旅行案内が書かれている、など。 専門的な知識を要する自分のサイトをも
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
yamaokaです。 Webサイトを運営していると、同じページに複数の箇所からリンクが貼られている場合に、特定のリンクからのアクセスがどれぐらいあるかを調べたいことがあります。 もちろん、異なるURLで訪問者にアクセスしてもらえばトラッキングできるので、適当なクエリーストリングをリンクのURLに付加すれば調べることができるようになります。 <a href="/foo?bar">baz</a> ただし、その場合permalink(固定されたURL)ではなくなってしまいますね。 写真でつながる共有サイト「フォト蔵」では、アクセス解析にGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsを利用している場合、次のようにして特定のリンクからのアクセスを違う名前で扱うことができるようになります。 <a href="/foo" onclick="pageTracker._t
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