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Value2.0に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:「死ね」を「創れ」に、責任を機会に

    2008年03月20日20:00 カテゴリValue 2.0Love 「死ね」を「創れ」に、責任を機会に 身も蓋もない答えで申し訳ない。 俺にだって……勇気を出したことくらい……ある…… - らめぇ そして、それら事にありつけないひとたちの嘆き、悲しみ、恨み憎しみの行き場はこの世のどこにあるのか。 答えは、あの世。 そういった「声なき声」を代弁しようという気持ちはわからなくもないし私にだってなくもない。しかし、それらは来彼らの台詞であって代弁者の台詞ではない。「声すら上げられない」彼らのために代弁するのと、それと同じ労力を使って彼らが自ら声を上げられるまで「強くなる」手伝いをするのとどちらがいいのだろう。「代弁者」にしても「協力者」にしても、自己満足という点においては変わらないのだが。 俺にだって……勇気を出したことくらい……ある…… - らめぇ ナンパ野郎死ね! ついでにポジティヴマ

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  • フリーにとって原稿料とは何か(2): たけくまメモ

    ただ、もちろん我々フリーライターは原稿料で飯をべている以上、その金額が安すぎては生きてはいけないわけで、おのずと限度というか、相場がなければ困るのは確か。ただ、これが部外者には、はなはだ分かりにくい部分なんですよね。いや部外者ならずとも、よくわからない問題なのでして、 はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 たとえば原稿依頼の際、向こうから正確な金額を言ってくる編集者など、まず、いないわけです(いても20人に一人くらい)。こちらから尋ねてはじめて教えてくれるとか、「だいたいこのくらいだと思います」と、アバウトな額を言ってくるとか、または「上に聞かないとわかりません」なんて人が大多数です。このあたりの話は「たけくまメモ」のエントリ「出版界はヘンな業界」でも書きました。 http://takek

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